2013年08月01日
2013年7月28日 伊豆 ショアジギング
金曜夜は飲み会だった為、土曜の朝マズは見送り夕マズメに合わせて出撃。
同行したのはフィリピンに3ヶ月ほど留学していた飛来君。
先週あたりから黒潮が当たりだし、渋かった伊豆半島もいよいよ好転。
朝は釣友たちもイナワラ数本をキャッチしていた♪
情報によればベイトはカマスという事だが、どんなルアーでも釣れるというわけでは
ないらしく、口を使わせるには多少のパターンあるとの事だった。
夕マズメは15時から4時間近くやって3バイトあった。うち2本の正体は不明だが
1本はペンペンシイラ。シイラも相当数回っているようで朝もそこそこ釣れたらしい。
飛来君の方はというと、メタルジグ中心の攻めでカマスやワカシをキャッチしたようだ。
ベイトもいるし期待できそう。明朝も同じ磯に入る事にした。
磯を上がってから、近くまで来ていたカルクウさんと合流し、明朝の作戦会議。
候補は二つあったが、潮向き次第で魚の回遊時間に差が出るだろうとの釣友の助言もあってか
それぞれ別行動とすることに。
その後、しばらく仮眠しった後、磯へ向かった。飛来君は到着早々寝てしまった。
自分はヒラスズキでも釣れないものかと、ミノーを投げてみた。するとすぐにバイトがあった。
その後も時間を置きつつ朝まで狙ってみたがそれっきり。
薄明るくなってきてからはグローのメタルジグで青物狙いにシフト。
潮目もそこそこ。ベイト気もある。しばらくジグで狙っていたがトビウオが何かに追われて飛び出した
のを見てダイペンにチェンジ。すると早速、派手な水しぶきとともにヒット。
幸先よくワラサをキャッチ、その後もヒットが続き、朝マズメは15バイト以上あって
60cm~70cmのワラサ5本とメーターシイラをキャッチした。
久しぶりの爆釣劇♪十分楽しめたがバラシも多数あった。改めて思えば疲れのせいか
ラフファイトになりすぎていたようだ。とくに足元でのやり取りが雑になり身切れも3回あった。
真剣にやればもう少し追加できたのではないか…と反省!
ミノーやシンペンも試してみたが、多少スプラッシュ派手めなトップに反応が良かった。
飛来君はフィリピンでもらってきた性病のせいでいまひとつ調子が出なかった(ウソ)のか
3バイトノーキャッチだった。潮変わりのタイミングでさらに釣れるだろうと思われたが
午後から用事もあった為、早めに撤収した。
ワラサは脂も程よく乗っていてとっても美味しかった。
カルクウさん直伝のワラサバーガーを自家製バンズで。旨すぎ!
酢飯、地のりそして伊豆大島で購入したベッコウ醤油で漬け込んだワラサでベッコウ丼を作った。
旨すぎた!
同行したのはフィリピンに3ヶ月ほど留学していた飛来君。
先週あたりから黒潮が当たりだし、渋かった伊豆半島もいよいよ好転。
朝は釣友たちもイナワラ数本をキャッチしていた♪
情報によればベイトはカマスという事だが、どんなルアーでも釣れるというわけでは
ないらしく、口を使わせるには多少のパターンあるとの事だった。
夕マズメは15時から4時間近くやって3バイトあった。うち2本の正体は不明だが
1本はペンペンシイラ。シイラも相当数回っているようで朝もそこそこ釣れたらしい。
飛来君の方はというと、メタルジグ中心の攻めでカマスやワカシをキャッチしたようだ。
ベイトもいるし期待できそう。明朝も同じ磯に入る事にした。
磯を上がってから、近くまで来ていたカルクウさんと合流し、明朝の作戦会議。
候補は二つあったが、潮向き次第で魚の回遊時間に差が出るだろうとの釣友の助言もあってか
それぞれ別行動とすることに。
その後、しばらく仮眠しった後、磯へ向かった。飛来君は到着早々寝てしまった。
自分はヒラスズキでも釣れないものかと、ミノーを投げてみた。するとすぐにバイトがあった。
その後も時間を置きつつ朝まで狙ってみたがそれっきり。
薄明るくなってきてからはグローのメタルジグで青物狙いにシフト。
潮目もそこそこ。ベイト気もある。しばらくジグで狙っていたがトビウオが何かに追われて飛び出した
のを見てダイペンにチェンジ。すると早速、派手な水しぶきとともにヒット。
幸先よくワラサをキャッチ、その後もヒットが続き、朝マズメは15バイト以上あって
60cm~70cmのワラサ5本とメーターシイラをキャッチした。
久しぶりの爆釣劇♪十分楽しめたがバラシも多数あった。改めて思えば疲れのせいか
ラフファイトになりすぎていたようだ。とくに足元でのやり取りが雑になり身切れも3回あった。
真剣にやればもう少し追加できたのではないか…と反省!
ミノーやシンペンも試してみたが、多少スプラッシュ派手めなトップに反応が良かった。
飛来君はフィリピンでもらってきた性病のせいでいまひとつ調子が出なかった(ウソ)のか
3バイトノーキャッチだった。潮変わりのタイミングでさらに釣れるだろうと思われたが
午後から用事もあった為、早めに撤収した。
ワラサは脂も程よく乗っていてとっても美味しかった。
カルクウさん直伝のワラサバーガーを自家製バンズで。旨すぎ!
酢飯、地のりそして伊豆大島で購入したベッコウ醤油で漬け込んだワラサでベッコウ丼を作った。
旨すぎた!
Posted by 青氏 at 22:03│Comments(2)
│ショアジギング
この記事へのコメント
青士さん、お久しぶりです。ポンですが、かなり前なので、覚えていないかもしれませんが、よくブログ拝見さしてもらってます(*^^*)自分も最近はソルトにはまり片浜などですが、よく行きます。そこで質問なんですが、地磯などではpeは何号クラスを使ういますか?地磯は何かしきりが高そうな感じですが、根や魚のサイズなども色々ありそうですが、どの程度のタックルなら平気ですか?宜しくお願いします。
Posted by ポン at 2013年08月09日 04:50
ポンさん>
お久しぶりです!もちろん覚えてますよ(笑
地磯でのタックルとのことですが
ロッド:
80g、100g、120gくらいのジグが投げれるような物を選ぶと良いと思います。
リール:
はシマノで言えば6000番、8000番あたりです。
ハイギアの物がいいですね。
PE
2.5号~4号です。
リーダー
フロロがメインで60lb、80lb、100lbです。
地磯ではジグ80gくらいをメインに使います。
沖磯は80~120gのジグを使用します。
自分はmax120gの10fロッドに、リールはツインパSW8000HG
PEは4号、リーダーの太さは場所や釣れている魚によって変えます。
参考になれば幸いです♪
お久しぶりです!もちろん覚えてますよ(笑
地磯でのタックルとのことですが
ロッド:
80g、100g、120gくらいのジグが投げれるような物を選ぶと良いと思います。
リール:
はシマノで言えば6000番、8000番あたりです。
ハイギアの物がいいですね。
PE
2.5号~4号です。
リーダー
フロロがメインで60lb、80lb、100lbです。
地磯ではジグ80gくらいをメインに使います。
沖磯は80~120gのジグを使用します。
自分はmax120gの10fロッドに、リールはツインパSW8000HG
PEは4号、リーダーの太さは場所や釣れている魚によって変えます。
参考になれば幸いです♪
Posted by 青士 at 2013年08月13日 22:41
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