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Posted by naturum at

2009年11月01日

2009年11月1日 伊豆 昆虫調査

自適庵さん、ギロロ氏ともに毎週しっかり調査活動しておられるようなので
松川湖の帰りにちょろっと自分も。

洞の中で寒さをしのぐ2頭のノコを確認。




撮影後、洞にお帰り頂きました。



「がんばれ!」  


Posted by 青氏 at 19:51Comments(4)昆虫

2009年10月11日

2009年10月10日 伊豆 昆虫採集

先週より、朝から松川湖の放流にあわせて会社衆と釣行の予定でしたが
台風18号の影響で放流も行われず、朝からエギングへ。
KK漁港にて1バイトあったが乗せられず。

7:30からギロロ氏と自適庵氏とともに中伊豆へ昆虫採集へ

とりあえず、PTポイントにて小型ながらノコ数匹とスジ、コクを確認。
すでに10月ですがまだまだいけそうです。
ついでに栗でも拾おうという事になり、確か栗の木があった気がした
HKポイントへ行きますが、クワも栗も確認する事ができませんでした(泣

ヒラタくらいはいるかな?とおもいIIDポイントへ向かいましたが、
コクワしかおらず、早々に大仁方面へ。


↑カマキリの中では一番カッコイイと思う、ハラビロ。こっち見んな状態。



途中、山栗の木を何本か見つけ、確認しますがすでに時遅し。
ほとんど栗を拾う事ができず、うなだれていたところに地元農民らしき老婆が
一人、セニアカーに乗って通りかかります。

お婆さんの足元には30個ほどの栗が…

すると周囲に暗雲が立ち込め、自適庵さんの額に「栗くれ!」と表示が・・・。
目から得体の知れない可視光線が放たれた瞬間、恐怖におののいたお婆さんは
すべての栗を差し出し、逃げるようにセニアカーで立ち去っていったのです。

一瞬の出来事に唖然とする自分とギロロ氏。

自適庵さんお婆さんのおかげで、僕たちは何の苦労もせずに栗を得る事ができたのです。

ありがとう、お婆さん・・・


↑別の場所でとった山栗
店に売っているはほとんど丹波栗らしく、小粒ながら甘さがありおいしいらしい。


その後、大仁ポイントにてこの時期にしては珍しくカブトオスを確認し解散。

次は、アジ釣りらしいので今から楽しみです。
本日もありがとうございました♪

  


Posted by 青氏 at 20:24Comments(6)昆虫

2009年09月06日

2009年9月6日 伊豆 昆虫採集

今日はギロロ氏と早朝4:30に集合しとりあえずニジマス狙いで松川湖へ。
で、結果から言うと自分の方はぜんぜんダメでしたが
ギロロしがしっかり1キャッチしてくれました!さすがです。

その後8/13日にお伝えしたポイントへ行き、
ヒラタ3、ミヤマ1、ノコ、コクワを確認しました!
しかしヒラタは毎回同じヤツ・・・

続いて一昨年発見した伊豆の国市の木を確認したくなったので
行ってみると、直径50cmはあろうかと言うほどのクヌギが
洞の部分からボッキリ折れて倒木になってました(泣
しかし、涙を拭って視線を上にやると奥のほうにもクヌギが何本か
ありそうだった為、ヤブこぎしながら突っ込むと、

なぁんということでしょう!匠ry

そこは『爆裂メクレパラダイス』だったのです!



が。しかし、コレだけのメクレを有しながらも樹液の出はいまいちで
確認できたのはコクワ数頭にミヤマ2匹だけ・・・

この場所はダメなのか?それとも時期的に終わってるだけなのか?

来年のシーズン中には再度、来てみようと思ったのであった(終わり)



ps



ハンミョウの接写は無理があります。こいつらすばしっこい!!!!!

そして釣りの方も日記更新しろって?

なかなか皆様にお見せできるほどの大物をゲットできないんですよぅ!

でなきゃブログ名をかえろって?

フッフッフ。アマちゃんだな君は!すでに変わっているのだよ。

フフ。フハ。ハハ。ア~~ッハッハッハッハッハ。



  


Posted by 青氏 at 22:55Comments(2)昆虫

2009年08月13日

2009年8月13日 伊豆 昆虫採集 新規開拓

伊豆にて新たなクワガタ採集ポイントを発見すべくちょろっと探索。
斜面沿いにクヌギ林が見えた為、車を降りて森へと分け入ります。

と、そこは大きなクヌギの台木がいくつも!!



伊豆にもこんなところがあるのね~~~と思いながら
一本一本チェックしますが、樹液が出てない・・・

ようやっと、一本樹液の出た木を見上げると小型のミヤマが
一頭、張り付いているのみ。
蹴るとノコオスが1頭落ちてきただけ。

一応、いる事は確認してさらに周辺をくまなく探すと
いい感じの洞があって樹液もダダ漏れの台木を発見。



中を覗くとヒラタが2ペア、ほかノコ、コクワ多数を確認



さらに奥地は未探索ですが、ヒラタポイントとして有望視できそうです♪
  


Posted by 青氏 at 22:19Comments(5)昆虫

2009年08月10日

2009年8月9日 昆虫採集

日曜日に小一時間近所の見回りに行った結果
ヒラタ57.5mmをゲットしました。
前回捕まえた60mmより体がでかく太いのですが
アゴが短いぶんサイズが伸びません。



土曜日は船原のショートコースにて会社の面子でゴルフ。
1日で9ホール×4も回って足腰痛いです・・・

近くにデコイチががあったので記念にパチリ!
保管状態はあまりよくありませんでした。

  


Posted by 青氏 at 22:25Comments(5)昆虫

2009年08月02日

2009年8月1日 伊豆満喫ツアー

土曜日に伊豆昆虫採集へ行く為、朝5:00にギロロ氏と待ち合わせ。
午後より自適庵さんが合流予定なのでそれまで、K漁港にてエギング。

30分程度粘るもアタリが無い。
少し潮が早めだったので、潮溜りになるラインを通し数投。
遠投後、エギが近づいてきたのでルアーを回収しようと早巻きすると、
すぐ後ろにイカが憑いていましたが、乗せられず・・・
逃げてしまいました(泣

まだ近くにいると思ったので5mほどキャストしてフォールさせると
突然ラインがたるんだので、あわせるとヒット♪
400gぐらいをゲットしました!

同じラインを通しつづけ、テンションフォール中にまたもやヒット!
が、しかしぜんぜん引かないのでタコかと思ったらケンサキでした・・・



その後、さらにアタリがありましたが、ヒットせず・・・
2時間ほどイカを楽しみクワガタ採集へ~


とりあえず去年見つけたそれっぽいポイントへ向かいましたが、
ここではノコやコクワをゲットしたのみ。
人目につかないポイントながらもナタで傷つけられたクヌギが無残でした。
(そんなことしてもクワガタなんて取れないのによぉ~w)

とりあえず、景気付けの為、いつものポイントへ向かい最初の木で40mmほどの
ヒラタを確認しリリース。

奥のクヌギ林ではミヤマを数頭採集しましたが前回ほどの結果は得られず…
途中、林道にセミ穴が多数あったので確認するとツクツク幼虫をゲット♪
セミの幼虫は可愛いのぉ~(ハート

実はセミは羽化する日になると地面近くまで掘り進んだのち、2~3mm程度の
穴を地表に空けて、日が暮れるのを待ちます。
その為、セミ穴がたくさんある場所がみつかれば、2~3mmの穴を
注意深くさがせば結構な確率で幼虫を捕まえることができます。
家に持って帰った場合、その日のうちに羽化する場合がほとんどです。
夏休みの自由研究なんかにいかがでしょうか?



続いてその周辺のわき道を入ると、途中スーパーメクレを発見しますが
スズメハチがたくさんいたので素通り…
しばらく進むと若木の林があったのですが、カブ×2、ミヤマ×2を
得たのみで引き返します・・・
で、やっぱり先ほどのスーパーメクレが気になったので
意を決してスズメを追い払いましたが(ギロロさんがw自分は後ろに退避していただけです。
しかし、いい感じの洞があるものの、コクワ数頭のみ!
通えばヒラタも入りそうなので後日いってみようかな♪



そろそろ昼近くなってきたので自適庵さんとの待ち合わせ場所方面へ
向かいながらポイントを探し。
途中いくつかよさそうなポイントがあったものの
やはり取れない可能性を考えるとどうも歩く気が起きない…
これではいい新規はみつかりませんねw

途中、俺のスーパーセンサーが機能し、道路に落ちていたタマムシをゲット!!



そのままコンビニにて昼食を仕入れたのちダルマ山レストハウスへ。
コンビニで買った和風オロシ蕎麦を作り、最後工程へと進んだその瞬間!。
「オロシ」の部分だけ地面に落としてしまうと言うハプニング
に見舞われ、たんに蕎麦となった蕎麦とおにぎりを食べながら自適庵さんを待ちます。

しばらくすると社用車のプリウスで颯爽と現れた自適庵さん。
軽く挨拶をすませますが、とても50代とは思えないほどのテンションで
とても気さくな方です♪


早速、本日のメインポイントである仁科峠へ。
レストハウスから走る事1時間くらいか?川沿いのクヌギ林を見つけました。
が、すごい斜面と脆い土壌・・・

これは『斜面バトル』勃発の予感です。

急斜面を手分けして蹴りまくりますが、いまいちの結果。
どうやら先行者がいた模様。なかば諦めモード?だった
自分と自適庵さんの前に良型のミヤマをもってギロロ氏が来ます。
どうやら、奥地の斜面は荒らされていないようで、皆で奥地の斜面へ。
いつもながらギロロ氏の特攻ぶりには頭が下がりますw

ここでは70mm近いミヤマを含め、結構な数をゲットすることができました。
さらにギロロ氏がアカアシをペアでゲット!自分は天然のアカアシを始めて
見ることができました。(が、写真撮らせてもらうの忘れた・・・





続いて自分のワガママでテナガエビを採らせてもらう為、仁科川へ向かいます。
情報では「テナガ取るなら仁科川」と言われたものの、場所が悪かったのか
巨大テナガのハサミを確認したのみで1匹も得る事はできず。
すでに16時過ぎでしたが、意を決して確実に取れるポイントへ向かいます。

ここでは自適庵さんがすでに何度かテナガをゲットしているポイントだけに
あれよあれよとテナガをゲットする事ができました。

えぇ。ギロロ氏と自適庵さんが・・・w

自分は3匹程度しか採る事ができず。

えぇ。持っていた網のせいにしました・・・w



帰りがけ、自適庵さんが寄って来た地元の子供たちとお話をしていましたが、
そのときの会話で・・・

自適庵さん「クワガタ欲しい?」

子供たち「どこにいるの?」

自適庵さん「おじさんの車だよ!」

ギロロ氏&自分「えぇ!!!」
ヤバイッす・・・それはヤバイッすよ!!自適庵さん!!!
それは、お母さんが言うところの
絶対に付いて行っちゃいけないおじさんのパターンじゃないですか!!!




そろそろ日が落ちてきて、自適庵さんがエギングを見たいとの
ことだったので、まぁ渋いだろうなぁ~と思いつつもKポイントへ向かいます。

すでに、日は落ち対岸の富士の花火を遠目にみながら打ちますがやっぱりダメ。
しょうがないので、周辺を見回すと3~5cm程度の新子アオリがいましたので
網でゲットしようとしましたが、ギロロ氏も自分も捕らえることができず。
で、自適庵さんが試すと一回目にして3杯もゲット!!!(ナント!
撮影を楽しんでいました。

自分もなんとかエギでアオリを仕留めようと奮闘していましたが、やっぱり
無理そうだった為、タコングへ変更。
浅く砂地の街頭下へ10mほどキャストし着底させると
1頭目から竿先に微妙なアタリが出ます。

俺「タコ、キターァ~~~~!!」

と叫びながら張り付き回避の大アワセを喰らわせてしばらく寄せると
いきなりのジェット感・・・これはもしや・・・
と思うと、やっぱりアオリイカでした。

まさに優秀有終の美



みずからへ「期待を裏切らない男」の称号を授けたい。



そしてテナガエビは本日、素揚げにておいしく頂きました。



今回は伊豆の大自然を満喫し、大変充実した週末でした。
同行して頂いた自適庵さん(ミスター無邪気)、ギロロさん(特攻隊長)
大変ありがとうございました。また機会があれば御一緒致しましょう。
  


Posted by 青氏 at 23:57Comments(6)昆虫

2009年07月26日

2009年7月25日 伊豆 昆虫採集



今日は、ギロロ氏の虫仲間のみなさんと伊豆昆虫採集オフ。

メンバは大巨神さん、マクゴロウさん、クワ吉さん、くどうさん、レトロさん、清水町さん
そして、ギロロ氏と自分です。

前日の雨で条件は悪そうでしたが朝5:30に集合し
初対面の皆さんと御挨拶をすませて中伊豆方面へ向かいます。

道中、クワ吉さんの離島話を興味深く聞かせて頂きつつ
最初のNポイントに向かいましたが途中に怪しげな対向車がおり、いやな予感・・・
案の定先行者がいたようで、残り物のミヤマ数頭をゲットし早々に次の公園ポイントへ

だがしかし・・・
ここにも親子連れの先行者がいましたが、手付かずの木が何本か残って
おり、ミヤマをゲットしていきます。
途中、いい感じのメクレがあり、「ヒラタ宣言」が飛び出しますが
やや、高めであった為、手が届きませんw
そこで大巨神さんがくどうさんを肩車してメクレを見ますが、大きめのコクワ
居たのみでガックリ・・・
このポイントでは先行していた親子連れが70オーバー確実なミヤマをゲット
していただけに悔やまれます



次のポイントでは、毎回ヒラタが取れるという、メクレで小型のヒラタをゲット!
近くのタブノ木は不発で、さらに山を登ったところで数頭のミヤマをゲット
しますが、ここも先行者の匂いが…
さすが、激戦区伊豆!なかなか爆発してくれません。

ここで、大きく冷川方面へ移動。広大なクヌギ林を手分けして蹴りまくります。
かなりのミヤマを採集しましたが、なかなか70mmには届きません。
また、くどうさんがちゃっかりヒラタをゲットしていました。

ここでレトロさんが離脱と言う事で一旦下界へ・・・
コンビニで昼飯を仕入れて、「悲しいタブの木」ポイントへ。
このポイント、以前は広大なクヌギ林が広がっており、巨大なタブの木ではミヤマが
雨アラレ状態だったらしいが、いまではタブの木を残してほぼすべてのクヌギが伐採
されており、まったくの不発。。。さすが悲しいタブの木。
御神木のような存在だったタブの木を泣きながらマクゴロウさんが蹴ってましたw



つづいて、IDポイントへ向かいミヤマを数頭ゲット。メクレでは大型のヒラタを確認しましたが
洞が深く、逃がしてしまいましたが、チビヒラタを2頭採集しました。

次にクワ吉さんポイントに向かいますがここは以前大巨神さんが遭難したという
ほど無数のクヌギがあるポイント。いい感じのクヌギが採集者を奥へ奥へと誘います。
途中クヌギではない木でヒラタを確認しましたが
またも洞に潜られてしまいました・・・コンチクショ~!
「遭難する前に・・」と林道方面に戻り清水町氏と合流しましたが、
なにやら遠くで

「お~~~~い!」 「お~~~~~~~~~い・・・」

「たすけてくださぁ~~~~~い!」

マクゴロウさんの緊迫感の無い声がします・・・が一応、万が一という事もあるので
清水町氏と声がする方面へ歩いて行きます。。。
が、どうやらほんとに迷っていたらしいwww

そろそろいい時間になってきたので次の山伏方面へ。
ここでは、ヒラタ2頭をゲット。幼木が多かったものの
ミヤマ、ノコを多数ルッキング採集しました。

コンビニにて夕飯を仕入れ、ダルマ山方面で灯火採集する為に向かいますが
かなりの強風で断念。最初の公園ポイントへ向かいました。
しかし、ここも風が強く突然振り出した雨に負け、撤収することとなりました。

最後の灯火は残念な結果となりましたが本日はミヤマを100頭以上
ヒラタも数頭ゲットし、大成功を収めました♪



内容が多いのでサクっと書かせて頂きましたが、とても楽しい時間と
貴重なポイントを教えて頂き大変ありがとう御座いました!
機会があれば是非また参加させて頂きたく思いますのでそのときは
宜しくお願いします♪
  


Posted by 青氏 at 23:55Comments(2)昆虫

2009年07月19日

2009年7月18日 伊豆 昆虫採集

今日は、ギロロ氏と清水町氏と伊豆某所にてミヤマヒラタ狙いで回ります。
朝、5時起床。今にも雨が降り出しそうな天気でしたが、その程度では屈しません。
5時半に狩野川公園に集合し、そのままマイカーの灰エースで天城方面に向かいます。

最初のポイントでは好調にミヤマを多数ゲットしていきます。
そして、自分が蹴った木から 『ガサ!!』 

目視で確認できるほど大きなミヤマが手前のブッシュでバウンドして向こう側に落ちます!

急いで裏に回ろうとするとギロロ氏が『ハチおるで!』
そしてミヤマを見失いました…
しかし、でかいのは確実だったのでしばらく全員で探しますが見つからず・・・
諦めかけたその瞬間!ギロロ氏が見つけてくれました!!



推定70オーバーのミヤマゲットです!
70超えると写真でも『格』が違いますね!


次のポイントに向かい最初の木でチビヒラタを見つけますが、
洞が深いため、早々に断念。さらに山を登りますがかなりの悪路・・・
砂利道ですが、一粒が大きく道幅も狭い・・・(泣
タイヤがはまるとシャレにならないので、惰性でしかもかるくドリフト気味に
突き進み、ポイントに到着しましたが、先行者がいたのか不発。


続いて、天城の有名ポイントに行きましたが、当然のごとく先行者が
いた模様で、残り物を少々ゲットし、次のポイントへ向かいます。


先ほどの悪路ほどではなかったが、人目につきにくい山道を登って
頂上付近を広範囲に探します。
すると清水町さんが樹液痕で真っ黒になったクヌギを発見…
『洞ホジホジ』を譲って頂き、1本の木からヒラタ3頭ゲットです。
しかも、一匹は近年稀に見るデカさ!
60mmジャスト(自宅にて計測)をゲットです。



次のポイントではギロロ氏がヒラタをつがいでゲット、あとは蹴りでミヤマやノコが数頭

最後に韮山を数箇所を回り、ヒラタ27mm(清水町さんが計測)をゲット
ミヤマ、ノコも数頭ゲットし、ここで17時を過ぎたので撤収

さすがに12時間も採集すると足腰ガタがきて、右足なんかは蹴り過ぎで疲労骨折
しそうですた・・・
しかしながら、ミヤマだけで40~50くらいとれたのかなぁ?
ヒラタも6頭取れたし、サイズも申し分ない結果でした。



ギロロ氏、清水町氏、本日はありがとうございました。
また機会があれば御一緒しましょう。
  


Posted by 青氏 at 23:28Comments(4)昆虫

2009年06月26日

2009年6月28日 我が家のオオクワガタ

今年もオオクワガタが羽化しましたよぉ~!

いたって普通の山梨県産F3ですが

美形が多いと勝手に思っております。

最大でオス75mm、メス49mm。

なかなか75を超えるのは難しいです。

いきなりで申し訳ありませんが、今年は不景気なので

ブリードはお休みしたいと思います (エヘヘ


とえいあえず集めてみた。
まさに輝く黒いダイヤでしょう。




なかなかマッシブなボディーでしょう。
写真の撮り方でしょう。



やっぱり樹にたかる姿がカッコイイでしょう。
  


Posted by 青氏 at 19:20Comments(0)昆虫