2012年10月22日
2012年10月21日 伊豆 ショアジギング
I沢さんと地磯へ。

ブリペンに「バコッ!」と出たショゴは47cm。

シイラ105cm。
メチャクチャ引きが強く、ランディングネットも忘れてしまって大苦戦(汗

他、ワカシ~イナダクラスが3本。
ブリペンに「バコッ!」と出たショゴは47cm。
シイラ105cm。
メチャクチャ引きが強く、ランディングネットも忘れてしまって大苦戦(汗
他、ワカシ~イナダクラスが3本。
2012年10月18日
2012年10月06日
2012年10月6日 伊豆 ショアジギング
西伊豆にて。
朝一、トップに正体不明のデカイのが「バコッ!」っとでるがそれきり。
あとは足元のボトムからシャクリあげてヒットしたオオモンハタ43cm。

(鍋と刺身は絶品でした♪)
朝一、トップに正体不明のデカイのが「バコッ!」っとでるがそれきり。
あとは足元のボトムからシャクリあげてヒットしたオオモンハタ43cm。

(鍋と刺身は絶品でした♪)
2012年09月25日
2012年9月22~23日 伊豆 ショアジギング
土曜日の深夜に飛来君と南伊豆方面へ。2時に駐車場へ着くが
すでに車が3台、車の中で寝ているようだ。しばらく待ったが起きて来る気配も
無いので、ささっと向かいポールポジションをゲット。
15分程度かけて向かえば、遠くからでは気づかなかった伊勢海老漁の網が無数に
入っている…朝には回収してくれるとは思うがちょっとガッカリな感じだ。
夜も明ける頃には続々と人が入ってきた。と同時に漁船が近づいて来て網を回収し始めた。
間近で見ていると、伊勢海老がわんさか取れてるwこれが末端価格で数千円もするというのだから
オイシイ商売だと思ってしまう。(実際は知りませんが…)
釣り場の網も回収されて、実釣開始!
飛来君とともにダイビングペンシルでキャストを開始する。開始時にはベタ凪だった海も
30分くらい立つとザワついてきて、潮目も出始めた。と同時にボイルも出だし、飛来君
のルアーへと「バシャ!」、自分のルアーへ「バシャ!」っと出た。
最初のヒットは自分に。ドラドペンシルの背掛かりで釣れたショゴ。小さいぞ!

さらにヒット。今度はブリットペンシルに。少しサイズアップしたが30cmあるかないか。

さらに借りたドラドスライダーにボイル!ドラペンに戻してヒット!
コレは少し良い手応えだったが、浅い根にかぶされてしまいフックアウト。
この日はルアーチェンジが功をそうしたのか変更直後にバイトが集中する
と、ジグでやっていたお隣さんに良いサイズがヒット、あとで聞いた話では
55cmのイナワラとの事でした。そして飛来君もジグにチェンジしてショゴをキャッチ。
コレを最後に反応が途絶えた為、早めに撤収。
磯を上がった後、午前中は周辺で栗の木探し。何本か有望株を発見して試しに割ってみる。
少し早いな…でも丸々として美味そうだ♪

あとは温泉に行って爆睡。夕マズメはパスして19時過ぎから根魚狙いで漁港をランガン。
まだ水温が高すぎる事もあってメバルはおろかカサゴ、ソイの反応も無い。
釣れたのはネンブツDのみでしたw
夜には、前日から富士でキノコ狩りをしていたカルクウさんと合流。
少し仮眠を獲った後、4時に磯入り。着けば北西の強い風雨で体感温度はかなり低く
春秋用のレイン装備で正解だった。釣り座を割り振って夜明けとともに開始する。
しかし、2時間かけていろいろ試すが反応は皆無…この間、潮もほぼ動かず
早くも諦めモード。
自分の立ち位置は風裏になって釣りはしやすい反面、他の二人が見えない。
腹も減ってきたし向こうの様子も気になるので戻ってみると、強烈な風雨に晒されながら
釣りをしている2人が!「自分の釣り座は幸せだなぁ~♪」とか思ってると
カルクウさんがボイルを発見。それを聞いてキャストを再開した飛来君のジグ表層引きにヒット。
「デカイッス~」とか騒ぎながら寄せてきたのはスマガツオ!

戻ってキャストを再開すると、スマに追われていると思われるベイトが左から右へ。
ナブラの先へとキャストを続けるがヒットしない…
30分ほどして、今度こそ飯でも食べようと思って岩陰からヒョコっと顔を出すとカルクウさんの
ロッドが曲がってる!?しかもでかそうだ。飛来君が網入れしたのを見て駆けつければ
なんとまさかのヒラマサ(75cm)!

すばらしい!!初めて見たw
ということで、朝の釣りはここまで。
見事に獲物をキャッチした2人とは違い、明らかに重い足取りで磯を上がるw
その後、3人で沼津方面に向かいつつ、クワガタポイントを回ったり栗を探したり
ちょっとトラブルあって車のボディーが凹んだりw
雨でずぶ濡れになりつつも楽しいアウトドアーを満喫できた♪
カルクウさんのこの日のブログは→こちら←
すでに車が3台、車の中で寝ているようだ。しばらく待ったが起きて来る気配も
無いので、ささっと向かいポールポジションをゲット。
15分程度かけて向かえば、遠くからでは気づかなかった伊勢海老漁の網が無数に
入っている…朝には回収してくれるとは思うがちょっとガッカリな感じだ。
夜も明ける頃には続々と人が入ってきた。と同時に漁船が近づいて来て網を回収し始めた。
間近で見ていると、伊勢海老がわんさか取れてるwこれが末端価格で数千円もするというのだから
オイシイ商売だと思ってしまう。(実際は知りませんが…)
釣り場の網も回収されて、実釣開始!
飛来君とともにダイビングペンシルでキャストを開始する。開始時にはベタ凪だった海も
30分くらい立つとザワついてきて、潮目も出始めた。と同時にボイルも出だし、飛来君
のルアーへと「バシャ!」、自分のルアーへ「バシャ!」っと出た。
最初のヒットは自分に。ドラドペンシルの背掛かりで釣れたショゴ。小さいぞ!

さらにヒット。今度はブリットペンシルに。少しサイズアップしたが30cmあるかないか。

さらに借りたドラドスライダーにボイル!ドラペンに戻してヒット!
コレは少し良い手応えだったが、浅い根にかぶされてしまいフックアウト。
この日はルアーチェンジが功をそうしたのか変更直後にバイトが集中する
と、ジグでやっていたお隣さんに良いサイズがヒット、あとで聞いた話では
55cmのイナワラとの事でした。そして飛来君もジグにチェンジしてショゴをキャッチ。
コレを最後に反応が途絶えた為、早めに撤収。
磯を上がった後、午前中は周辺で栗の木探し。何本か有望株を発見して試しに割ってみる。
少し早いな…でも丸々として美味そうだ♪

あとは温泉に行って爆睡。夕マズメはパスして19時過ぎから根魚狙いで漁港をランガン。
まだ水温が高すぎる事もあってメバルはおろかカサゴ、ソイの反応も無い。
釣れたのはネンブツDのみでしたw
夜には、前日から富士でキノコ狩りをしていたカルクウさんと合流。
少し仮眠を獲った後、4時に磯入り。着けば北西の強い風雨で体感温度はかなり低く
春秋用のレイン装備で正解だった。釣り座を割り振って夜明けとともに開始する。
しかし、2時間かけていろいろ試すが反応は皆無…この間、潮もほぼ動かず
早くも諦めモード。
自分の立ち位置は風裏になって釣りはしやすい反面、他の二人が見えない。
腹も減ってきたし向こうの様子も気になるので戻ってみると、強烈な風雨に晒されながら
釣りをしている2人が!「自分の釣り座は幸せだなぁ~♪」とか思ってると
カルクウさんがボイルを発見。それを聞いてキャストを再開した飛来君のジグ表層引きにヒット。
「デカイッス~」とか騒ぎながら寄せてきたのはスマガツオ!

戻ってキャストを再開すると、スマに追われていると思われるベイトが左から右へ。
ナブラの先へとキャストを続けるがヒットしない…
30分ほどして、今度こそ飯でも食べようと思って岩陰からヒョコっと顔を出すとカルクウさんの
ロッドが曲がってる!?しかもでかそうだ。飛来君が網入れしたのを見て駆けつければ
なんとまさかのヒラマサ(75cm)!

すばらしい!!初めて見たw
ということで、朝の釣りはここまで。
見事に獲物をキャッチした2人とは違い、明らかに重い足取りで磯を上がるw
その後、3人で沼津方面に向かいつつ、クワガタポイントを回ったり栗を探したり
ちょっとトラブルあって車のボディーが凹んだりw
雨でずぶ濡れになりつつも楽しいアウトドアーを満喫できた♪
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2012年09月17日
2012年9月15~16日 伊豆 ショアジギング
9月に入ってから数、サイズともにぱっとしていません。周囲も皆、苦戦している模様…
2週間前は逆6さんと柿ピさんと東伊豆へと出撃しましたが自分はノーバイトノーキャッチ。
潮もほとんど動くことなく、ダイバーの間で有名となっている海ガメが悠々と目の前を泳ぐ…
結局、5人居て見える範囲で2本だったか3本だったか…

先週は後輩飛来君とⅠ沢さんと南伊豆へ出向くが、飛来君がワカシ×1とシイラ85cmを
キャッチするが、自分はローデッド140Fにショゴらしき1チェイスがあっただけ。
今週は台風の影響も懸念された為、迷わず西側へ。前情報ではワラサ回遊有り!との事で
2日間に渡ってキッチリ攻めるつもりだ。懸念された台風の影響は微塵も感じられず
波はいたって穏やか。6時満潮で夜明けは潮止まりだったが
見た感じそこそこの流れがあって期待できそうだ。
5時からキャストを開始。ブリットペンシルへと早くもバイトがあったが、見えたのは20cm程度のショゴ。
足元にはショゴやらワカシやら数十匹が小さなベイトを追って回遊している。そんなタイミングで
ローデッドへバイトが!ワカシだと思われるが乗らず。さらに7時を過ぎて下げ潮が効いてきた頃
ガツンと良い手応えがあったがこれもすぐにバラす…
いずれもダイビングペンシルでのバイトだが、あまり距離の長いダイブアクションより。
水面からルアーが出ない程度、5回~10回ほど小刻みにアクションさせ、たまに水面に波紋
出すようなパターンでのみ反応が得られた。
その後、9時まではアタリもなく海もマッタリしてしまった為、2時間ほど仮眠。
起きて11時。潮も勢いよく流れだしていてすぐにキャストを再開。がトップでは流れに
引きずられてしまってやり辛いのでCBマサムネ95gに変えてみる。すると1投目からヒット。
が、これはワカシ…しかもスプリットリングが開いていたのか
手持ちが1本しかない正宗公が引き換え券へ(泣

気を取り直して激投85g。すぐに小さいがショゴをキャッチ。その後は
手を変え、品を変え、気合で投げ続けるも後に続かず。夕マズメになってようやく
ワカシを追加。さらにシイラを2バラシ。西日の照り返しがキツく、顔面真っ赤でヒリヒリしながらも
18時までキッチリ投げきって磯上がり。

飯→温泉→仮眠2時間取って飛来君と合流。サイズアップを狙って2日めも同じ磯へ。
駐車スペースでマッタリしているとタマさんが通りかかってあれこれお話。タマさんと会うのは
合宿以来で相変わらず興味深い話がいろいろ聞けてためになった♪
気が付けば2時間近く話し込んでいた(笑
で3時半、2日目の重い足取りで磯入り。この日も5時からキャスト開始。ドラドペンシル14Fを
前日と同様のアクションで投げる。潮目は手前から沖へと伸びていて、はるか沖では単発だがワラサらしき
ボイルも確認できた!しばらくして最初のチェイスがあって直後に「ゴン!」がこれは乗らない。
すぐに回収して同じラインを通すと今度はヒット。重量感があって良いサイズだと思ったが突っ込みも無く
意外とすんなり寄ってきた。おかしいな…と思っえばなんとイナダが2匹付いてる(笑
一匹はすぐにに脱出したようで残りの1匹を抜き上げようとした所で落下…これもバラす(T T)
あとはトビウオが跳ねたかと思えばそれを追ってシイラがジャンプ。そのまま自分のルアーに
喰らい付くなど面白い光景も見られたが、これもバラす。オイオイw
そんなこんなでマッタリしようかという頃、背後に気配を感じて見上げればこれまた合宿以来で
お会いするカルクウさんでしたwカルクウさんには飛来君の釣ったワカシで神経〆のやり方を
伝授してもらいました♪
その後、飛来君がワカシ追加し10時に撤収。
今回は久しぶりに会う仲間とこれまた久しぶりの魚に満足満足!
2週間前は逆6さんと柿ピさんと東伊豆へと出撃しましたが自分はノーバイトノーキャッチ。
潮もほとんど動くことなく、ダイバーの間で有名となっている海ガメが悠々と目の前を泳ぐ…
結局、5人居て見える範囲で2本だったか3本だったか…
先週は後輩飛来君とⅠ沢さんと南伊豆へ出向くが、飛来君がワカシ×1とシイラ85cmを
キャッチするが、自分はローデッド140Fにショゴらしき1チェイスがあっただけ。
今週は台風の影響も懸念された為、迷わず西側へ。前情報ではワラサ回遊有り!との事で
2日間に渡ってキッチリ攻めるつもりだ。懸念された台風の影響は微塵も感じられず
波はいたって穏やか。6時満潮で夜明けは潮止まりだったが
見た感じそこそこの流れがあって期待できそうだ。
5時からキャストを開始。ブリットペンシルへと早くもバイトがあったが、見えたのは20cm程度のショゴ。
足元にはショゴやらワカシやら数十匹が小さなベイトを追って回遊している。そんなタイミングで
ローデッドへバイトが!ワカシだと思われるが乗らず。さらに7時を過ぎて下げ潮が効いてきた頃
ガツンと良い手応えがあったがこれもすぐにバラす…
いずれもダイビングペンシルでのバイトだが、あまり距離の長いダイブアクションより。
水面からルアーが出ない程度、5回~10回ほど小刻みにアクションさせ、たまに水面に波紋
出すようなパターンでのみ反応が得られた。
その後、9時まではアタリもなく海もマッタリしてしまった為、2時間ほど仮眠。
起きて11時。潮も勢いよく流れだしていてすぐにキャストを再開。がトップでは流れに
引きずられてしまってやり辛いのでCBマサムネ95gに変えてみる。すると1投目からヒット。
が、これはワカシ…しかもスプリットリングが開いていたのか
手持ちが1本しかない正宗公が引き換え券へ(泣
気を取り直して激投85g。すぐに小さいがショゴをキャッチ。その後は
手を変え、品を変え、気合で投げ続けるも後に続かず。夕マズメになってようやく
ワカシを追加。さらにシイラを2バラシ。西日の照り返しがキツく、顔面真っ赤でヒリヒリしながらも
18時までキッチリ投げきって磯上がり。
飯→温泉→仮眠2時間取って飛来君と合流。サイズアップを狙って2日めも同じ磯へ。
駐車スペースでマッタリしているとタマさんが通りかかってあれこれお話。タマさんと会うのは
合宿以来で相変わらず興味深い話がいろいろ聞けてためになった♪
気が付けば2時間近く話し込んでいた(笑
で3時半、2日目の重い足取りで磯入り。この日も5時からキャスト開始。ドラドペンシル14Fを
前日と同様のアクションで投げる。潮目は手前から沖へと伸びていて、はるか沖では単発だがワラサらしき
ボイルも確認できた!しばらくして最初のチェイスがあって直後に「ゴン!」がこれは乗らない。
すぐに回収して同じラインを通すと今度はヒット。重量感があって良いサイズだと思ったが突っ込みも無く
意外とすんなり寄ってきた。おかしいな…と思っえばなんとイナダが2匹付いてる(笑
一匹はすぐにに脱出したようで残りの1匹を抜き上げようとした所で落下…これもバラす(T T)
あとはトビウオが跳ねたかと思えばそれを追ってシイラがジャンプ。そのまま自分のルアーに
喰らい付くなど面白い光景も見られたが、これもバラす。オイオイw
そんなこんなでマッタリしようかという頃、背後に気配を感じて見上げればこれまた合宿以来で
お会いするカルクウさんでしたwカルクウさんには飛来君の釣ったワカシで神経〆のやり方を
伝授してもらいました♪
その後、飛来君がワカシ追加し10時に撤収。
今回は久しぶりに会う仲間とこれまた久しぶりの魚に満足満足!
2012年08月22日
2012年8月21日 沼津 ショアジギング
沼津の堤防ショアから70cm 3.7kgのカンパチ!

この所たいした釣果に恵まれていなかった地元沼津。それでも仕事帰りを利用して、かなりの頻度で通っています。前日、20日には同行者にいいサイズの青物がヒット。しかしソウダのスレ掛りかと思ったらしく早めに寄せてしまい、最後の突っ込みで手前のテトラで根ズレして惜しくもラインブレイク。この時は40gのジグにフロントアシストフック。さらにリアのコロラドブレード付きアシストフックでのヒットでした。
この際、かろうじて見えた銀色の魚体。沼津でも50cm前後のイナダが結構上がっている。この時はイナダだろうと思い、自分はK2FMSをひたすら投げるもヒットは無く夕マズメにタチウオ7本と根魚をキャッチして撤収しました。
で、本日。最初から昨日のヒットメソッド、コロラドブレイド付きアシストフックをリアに装着して投げ始める。ジグはジャークスライダー1.5oz(キクチ工房)
潮は右から左へと流れ、向かい風で海面は波立っている。30分ほど経過した頃、フルキャストしてボトムまで落とす。カウントは35くらい。強めのジャークをしつつ3度ほどボトムを取り直して手前10mまで来た所でひったくるようなバイト!
「キター!」
とりあえず来れば50cm前後は間違いないだろう。最初はドラグを緩めて走らせる作戦。
タックルはMAX60gのショアジグロッドにPE1.5号、リーダーは25lb。イナダといえども安心はできない。手前のテトラに巻かれてのブレイクだけはなんとしても避けたいところ・・・時間をかけて、体力を奪い最後は一気に寄せる。が、残り5mまで寄せた所で一気に左に走り出し、テトラの穴にすっぽりと入ってしまった。内心
「ん!?イナダじゃない?終わったか(泣)」
と思ったが十分体力を奪ってあったお陰か、入った方向とは真逆に強く引くとすんなり抜けた。
そのまま水面まで浮かすと
「イナダじゃない!カンパチだよっ!でけぇ~!!どおりで引くわけだ!」
すかさずネットインしてランディング成功!とりあえず予想外の釣果に現場であたふたしながら早々に撤収する事に。

沼津にもこのサイズがいると分かっていましたが、まさかショアからキャッチできるとは。
同行者のバラシももしかしたらカンパチだったのかもしれない。
そしてリアブレードが青物、もしかしたらカンパチに有効なパターンがあるのかもしれない。
ともあれ、一つの目標が達成された。次はコイツと磯でガチンコファイトをしたいところ♪
この所たいした釣果に恵まれていなかった地元沼津。それでも仕事帰りを利用して、かなりの頻度で通っています。前日、20日には同行者にいいサイズの青物がヒット。しかしソウダのスレ掛りかと思ったらしく早めに寄せてしまい、最後の突っ込みで手前のテトラで根ズレして惜しくもラインブレイク。この時は40gのジグにフロントアシストフック。さらにリアのコロラドブレード付きアシストフックでのヒットでした。
この際、かろうじて見えた銀色の魚体。沼津でも50cm前後のイナダが結構上がっている。この時はイナダだろうと思い、自分はK2FMSをひたすら投げるもヒットは無く夕マズメにタチウオ7本と根魚をキャッチして撤収しました。
で、本日。最初から昨日のヒットメソッド、コロラドブレイド付きアシストフックをリアに装着して投げ始める。ジグはジャークスライダー1.5oz(キクチ工房)
潮は右から左へと流れ、向かい風で海面は波立っている。30分ほど経過した頃、フルキャストしてボトムまで落とす。カウントは35くらい。強めのジャークをしつつ3度ほどボトムを取り直して手前10mまで来た所でひったくるようなバイト!
「キター!」
とりあえず来れば50cm前後は間違いないだろう。最初はドラグを緩めて走らせる作戦。
タックルはMAX60gのショアジグロッドにPE1.5号、リーダーは25lb。イナダといえども安心はできない。手前のテトラに巻かれてのブレイクだけはなんとしても避けたいところ・・・時間をかけて、体力を奪い最後は一気に寄せる。が、残り5mまで寄せた所で一気に左に走り出し、テトラの穴にすっぽりと入ってしまった。内心
「ん!?イナダじゃない?終わったか(泣)」
と思ったが十分体力を奪ってあったお陰か、入った方向とは真逆に強く引くとすんなり抜けた。
そのまま水面まで浮かすと
「イナダじゃない!カンパチだよっ!でけぇ~!!どおりで引くわけだ!」
すかさずネットインしてランディング成功!とりあえず予想外の釣果に現場であたふたしながら早々に撤収する事に。
沼津にもこのサイズがいると分かっていましたが、まさかショアからキャッチできるとは。
同行者のバラシももしかしたらカンパチだったのかもしれない。
そしてリアブレードが青物、もしかしたらカンパチに有効なパターンがあるのかもしれない。
ともあれ、一つの目標が達成された。次はコイツと磯でガチンコファイトをしたいところ♪
2012年08月16日
2012年8月10~13日 伊豆 ショアジギング
1週間前に破損したロッドも何とか夏休み前日に復活。
迅速な対応をしてくれたアマノフィッシングに感謝感謝!
夏休み初日、8月10日。午前中に伸びた髪を切ってさっぱりしたところで午後からの出撃。
この所、あまりいい話は聞いていなかったが、西伊豆の磯へと向かう。
15時から19時の間、キャストを続け1度カツオらしきバイトがあったが
潮はマッタリで本命は不在。磯を上がってから少し仮眠を取った後ハイビスカスさんと合流。
日付変わって11日。深夜1時に駐車場へ到着するも既に車が1台。
どうやら前日から磯泊しているようで、駄目元で磯へ向かってみたが
やはり先行者有りで磯変えする事に。
移動先では難なくポールポジションを獲得。
早々に磯入りして夜明けを待っていると、続々と人が入ってきて最終的には5人に。
夜が明け、撃投85gでもってキャストを開始。しばらくすると後から入ってきたアングラー達が
トップで立て続けにキャッチ。魚もいる事が分かり土砂降りの雨に打たれ、雷に恐怖しつつ頑張るも
ジグへの反応はいまひとつ。トップやミノーの方が反応が良さそうだったが
なんだか悔しくなってきたのでそのままジグで続行。
その後ハイビスカスさんと自分でレギュラーサイズのイナダを1本づつキャッチ。
ロッドも帯電し始めいよいよ危険と言う事で9時に撤退しました。
結局、この場は5人で75cmクラスを筆頭に7~8本ってところでした。
そのまま朝食を済ませて温泉で仮眠。夕マズメに西伊豆を撃って一旦帰る事に。
なぜなら、3日間寝泊りする予定だったが持ってきたのは下着のみ…
ラッシュガードもTシャツも忘れて来たのである(トホホ…
西伊豆に到着。上から眺めた感じ、前日とほとんど変わらない状況で
あんまり期待できない。とりあえず磯まで降りて開始してみるが、やっぱりというか
アタリもなく2時間もせぬまま撤退…南伊豆では夕マズメに釣果があったようで
「このままでは帰れねぇ~(泣」
と思って、下田に逆戻り。Tシャツ2着を購入し再びハイビスカスさん&お友達のアッキーさんと合流。
前日、引き返した1級磯へ向かった。しばらくして隣の磯に水泳兄さん、豆さん、
コーストウォーカーさん、豆さんのお友達が合流。高台から皆を観察しながら開始である。
まずは昨日の反省を活かしてドラペン14Fから。すると早々にイナダをキャッチ。

大分、抜き上げにあたふたしてしまったw
足場が高い事もあったが、なにより前回、抜き上げに失敗してロッドが折れた
恐怖がまだ抜けないのだ(泣
しばらくして同じくドラペンにバイトあったが乗らず、K2Fチェンジすると良いサイズの
カンパチらしきチェイスがあって粘ってみたがその後、姿を現すことは無かった。
この間、ハイビスカスさんとアッキーさんは共にイナダやらショゴやら3~4本くらい
上げてましたwさすがです。最後にジグでソウダガツオと「こんな所でこんにちわ!」して納竿。
隣の磯から泳いでやってきた水泳兄さん、豆さん、コーストウォーカーさんとあれこれおしゃべりした後
9時に磯を上がって一旦帰宅する事とした。
家のベットで寝た後、Ⅰ沢さんと23時に待ち合わせし初日と2日目の午後に入った西伊豆の磯へ。
午後がダメなら朝でしょ!ってことで0:30に到着したがすでに先行者あり…
午前中には帰宅したかった事もあっての西伊豆だったが、意を決して南伊豆へ。
南伊豆ではドラペンで2キャッチ。ピンテール貫通で2バイト1キャッチ。

Ⅰ沢さんも3本をキャッチして、ちと早いが7時に帰宅しました。
久々に持ち帰ったイナダはカルクウさん直伝の「イナダのユッケ風」にして美味しく食しました♪
迅速な対応をしてくれたアマノフィッシングに感謝感謝!
夏休み初日、8月10日。午前中に伸びた髪を切ってさっぱりしたところで午後からの出撃。
この所、あまりいい話は聞いていなかったが、西伊豆の磯へと向かう。
15時から19時の間、キャストを続け1度カツオらしきバイトがあったが
潮はマッタリで本命は不在。磯を上がってから少し仮眠を取った後ハイビスカスさんと合流。
日付変わって11日。深夜1時に駐車場へ到着するも既に車が1台。
どうやら前日から磯泊しているようで、駄目元で磯へ向かってみたが
やはり先行者有りで磯変えする事に。
移動先では難なくポールポジションを獲得。
早々に磯入りして夜明けを待っていると、続々と人が入ってきて最終的には5人に。
夜が明け、撃投85gでもってキャストを開始。しばらくすると後から入ってきたアングラー達が
トップで立て続けにキャッチ。魚もいる事が分かり土砂降りの雨に打たれ、雷に恐怖しつつ頑張るも
ジグへの反応はいまひとつ。トップやミノーの方が反応が良さそうだったが
なんだか悔しくなってきたのでそのままジグで続行。
その後ハイビスカスさんと自分でレギュラーサイズのイナダを1本づつキャッチ。
ロッドも帯電し始めいよいよ危険と言う事で9時に撤退しました。
結局、この場は5人で75cmクラスを筆頭に7~8本ってところでした。
そのまま朝食を済ませて温泉で仮眠。夕マズメに西伊豆を撃って一旦帰る事に。
なぜなら、3日間寝泊りする予定だったが持ってきたのは下着のみ…
ラッシュガードもTシャツも忘れて来たのである(トホホ…
西伊豆に到着。上から眺めた感じ、前日とほとんど変わらない状況で
あんまり期待できない。とりあえず磯まで降りて開始してみるが、やっぱりというか
アタリもなく2時間もせぬまま撤退…南伊豆では夕マズメに釣果があったようで
「このままでは帰れねぇ~(泣」
と思って、下田に逆戻り。Tシャツ2着を購入し再びハイビスカスさん&お友達のアッキーさんと合流。
前日、引き返した1級磯へ向かった。しばらくして隣の磯に水泳兄さん、豆さん、
コーストウォーカーさん、豆さんのお友達が合流。高台から皆を観察しながら開始である。
まずは昨日の反省を活かしてドラペン14Fから。すると早々にイナダをキャッチ。
大分、抜き上げにあたふたしてしまったw
足場が高い事もあったが、なにより前回、抜き上げに失敗してロッドが折れた
恐怖がまだ抜けないのだ(泣
しばらくして同じくドラペンにバイトあったが乗らず、K2Fチェンジすると良いサイズの
カンパチらしきチェイスがあって粘ってみたがその後、姿を現すことは無かった。
この間、ハイビスカスさんとアッキーさんは共にイナダやらショゴやら3~4本くらい
上げてましたwさすがです。最後にジグでソウダガツオと「こんな所でこんにちわ!」して納竿。
隣の磯から泳いでやってきた水泳兄さん、豆さん、コーストウォーカーさんとあれこれおしゃべりした後
9時に磯を上がって一旦帰宅する事とした。
家のベットで寝た後、Ⅰ沢さんと23時に待ち合わせし初日と2日目の午後に入った西伊豆の磯へ。
午後がダメなら朝でしょ!ってことで0:30に到着したがすでに先行者あり…
午前中には帰宅したかった事もあっての西伊豆だったが、意を決して南伊豆へ。
南伊豆ではドラペンで2キャッチ。ピンテール貫通で2バイト1キャッチ。
Ⅰ沢さんも3本をキャッチして、ちと早いが7時に帰宅しました。
久々に持ち帰ったイナダはカルクウさん直伝の「イナダのユッケ風」にして美味しく食しました♪
2012年08月16日
2012年08月06日
2012年8月4日 伊豆 ショアジギング
今週も伊豆の地磯へ。
そろそろイナダも飽きた。なんとしても大物を手中にしたいところ!
入った場所は昨日、50オーバーのカンパチも出ており、狙いはまさにそれ。
KAMIWAZAのフィッシュキャリーバックも新たに購入し、氷もたっぷり詰め込んで早々にエントリー。
到着すると海面は少し泡立って濁りもあったが月に照らされて良い潮目が見える。
まずは40gのブランカで太刀魚狙いがてらに状況をチェック。
かなり下り潮が効いており40gのジグでは待てども待てども着底しない。いい感じだ。
そうこうしているとフォール中にバイトがあってF3くらいの太刀魚を1本キャッチ。
夜が明けてからは80gのジグにチェンジ。この重さでなんとか着底を感じられるくらいだ。
しばらくして水泳兄さんが到着、他の知らないアングラーも一人入って来た。
30分ほどすると最初のバイト!超大物かと思ったが何かがおかしい・・・
寄せてみればレギュラーサイズのイナダがスレ掛りでこれにこの激早の潮がプラス
されてただただ重いだけでした。
続いて表層でヒットしたのはシイラ。
この所バラしてばかりいましたが今回は無事ランディングに成功!97cmでした。

その後、はボトム付近でヒット集中しサバ、ショゴ(25cm)と立て続けにキャッチ。
さらに再びイナダがヒット。50cmくらいだったのでそのまま抜き上げたが、上げた場所がわるく
暴れた魚が落下。その拍子に…

「バキッ!ベキッ!!」・・・
「あぁ~~~ぅ!折れたぁ・・・」(泣
あろう事か、一番おいしい時間帯にロッドを折ってしまい強制終了…
なんたる凡ミス。俺のバカチン!
その後は飛来君に釣り座を交代。朝からアタリ一つ無かったようだが、やっとの思いでヒット!
過去最大の魚に「ヤベーっす!腕が痛いっす!」とか騒ぎながら90cmのシイラをキャッチ。

その後は満潮潮止まりで海はマッタリしてしまい、水泳兄さんと先週の合宿の話や
ウェット装備の話なんかで小一時間ダベリングw
泳いで磯に渡るのはなかなか敷居が高いですが、この暑い中、海に入って涼んでいる所をみると
「ちくしょ~いいなぁ~」と思ってしまいますw
1時間ほど経過すると
下げに入って若干潮が動き出した。ソウダガツオと思われるナブラも発生。
折れた部分をペンチで調整し、7フィートくらいになってしまったロッドで再開すると
すぐシイラがヒット。これはすぐに外されてしまったが、さらにワカシをキャッチ。
しばらく粘って見たがその後はアタリも無くなって撤収しました。
折れたロッドは保証期間内でもあった為、修理する事に。
なんとか来週末には復帰できそうだ・・・
そろそろイナダも飽きた。なんとしても大物を手中にしたいところ!
入った場所は昨日、50オーバーのカンパチも出ており、狙いはまさにそれ。
KAMIWAZAのフィッシュキャリーバックも新たに購入し、氷もたっぷり詰め込んで早々にエントリー。
到着すると海面は少し泡立って濁りもあったが月に照らされて良い潮目が見える。
まずは40gのブランカで太刀魚狙いがてらに状況をチェック。
かなり下り潮が効いており40gのジグでは待てども待てども着底しない。いい感じだ。
そうこうしているとフォール中にバイトがあってF3くらいの太刀魚を1本キャッチ。
夜が明けてからは80gのジグにチェンジ。この重さでなんとか着底を感じられるくらいだ。
しばらくして水泳兄さんが到着、他の知らないアングラーも一人入って来た。
30分ほどすると最初のバイト!超大物かと思ったが何かがおかしい・・・
寄せてみればレギュラーサイズのイナダがスレ掛りでこれにこの激早の潮がプラス
されてただただ重いだけでした。
続いて表層でヒットしたのはシイラ。
この所バラしてばかりいましたが今回は無事ランディングに成功!97cmでした。
その後、はボトム付近でヒット集中しサバ、ショゴ(25cm)と立て続けにキャッチ。
さらに再びイナダがヒット。50cmくらいだったのでそのまま抜き上げたが、上げた場所がわるく
暴れた魚が落下。その拍子に…
「バキッ!ベキッ!!」・・・
「あぁ~~~ぅ!折れたぁ・・・」(泣
あろう事か、一番おいしい時間帯にロッドを折ってしまい強制終了…
なんたる凡ミス。俺のバカチン!
その後は飛来君に釣り座を交代。朝からアタリ一つ無かったようだが、やっとの思いでヒット!
過去最大の魚に「ヤベーっす!腕が痛いっす!」とか騒ぎながら90cmのシイラをキャッチ。
その後は満潮潮止まりで海はマッタリしてしまい、水泳兄さんと先週の合宿の話や
ウェット装備の話なんかで小一時間ダベリングw
泳いで磯に渡るのはなかなか敷居が高いですが、この暑い中、海に入って涼んでいる所をみると
「ちくしょ~いいなぁ~」と思ってしまいますw
1時間ほど経過すると
下げに入って若干潮が動き出した。ソウダガツオと思われるナブラも発生。
折れた部分をペンチで調整し、7フィートくらいになってしまったロッドで再開すると
すぐシイラがヒット。これはすぐに外されてしまったが、さらにワカシをキャッチ。
しばらく粘って見たがその後はアタリも無くなって撤収しました。
折れたロッドは保証期間内でもあった為、修理する事に。
なんとか来週末には復帰できそうだ・・・
2012年07月31日
2012年7月28~29日 伊豆 ショアジギング
今週末はツイッター等で仲良くさせて頂いている逆6さんより
「4545!狩って買って食う・カルクゥパーティーin南伊豆合宿」のお誘いがあって参加♪
食材は各自調達!貸し別荘を借りて皆で料理。食っちゃ飲んじゃで釣り談議、と言う案配だ。
メンバーは大型青物を求めて伊豆、または房総半島をメインに活躍される総勢16名。
100gのジグを一日中シャクリ続け、ちょっとした沖磯へは泳いで渡るといったつわもの変態達だ(笑
正直、自分のような昨日ロックショア始めました!的なピヨピヨヒヨッコには
楽しみな反面、少々緊張でした。
で、自分の調達食材は青物御三家と言いたい所だが、まぁ…怪しいだろう(笑)
って事で早めに家を出て南下しながらテナガエビを捕る事に。
まずは沼津地区のポイントに到着。1時間ほどで10匹くらいを確保したが、場所も狭く効率が悪い。
一気に南下して2箇所目のポイントへ向かう。ここでは5~60匹を捕獲したが、半分近くはリリース。
産卵期を迎えているテナガエビは卵を抱えたメスも多い。来シーズンの為にも皆、注意されたし!
とまぁ、これで一安心。土曜の朝にショアジグでスカっても安心ってもんだ(T T)わはは!
一仕事終え、そのまま南下するつもりだったがジグの手持ちが少なくなっていた事に不安を感じ
急遽、イシグロ伊東店へ。だいぶ遠回りしてしまい、23時に先端へ到着。
翌2時に目覚ましをセットして仮眠するがあまりの蒸暑さになかなか寝られない・・・
結局、1時くらいには完全には目が覚めてしまい暇すぎたので磯へ向かう事にした。
到着すれば先行者2名。いずれもお知り合いでしたが、皆さん早いです。
うっすらと明るくなると目前にはいい感じの潮目が出来ていてキャスト前から期待が膨らむ。
隣の磯にはカルクウさん、そしてそのまた隣の磯に水泳にいさんがスタンバイしている。
いずれも本日のパーティー参加者だ(笑
明るくなってキャストを開始すると早々にカルクウさんが何かをキャッチしたようだ。
それを見て、ジグアクションにも気合が入ったのか、さっそくシイラがヒット!
フックアップはしっかり入ったと思ったが、何度かジャンプされて外されてしまった(T T)
重量のあるジグであのジャンプをやり過すのはなかなか難しいです…
その後はしばらく反応がない…
お隣の先行者さんはイナダをキャッチしていて少なからず魚は居るようだ。
しかしながら自分へのヒットは無しで8時を過ぎる頃には潮目も薄くなってマッタリしていた。
たまたまボトムまで落としたジグにアカハタがヒットして何とか魚の食材も調達できたw
休憩しつつカルクウさんの方を見ていると、自分のほうを見て沖を指差している。
急いでキャストを開始すると5投目くらいにガツンと来た。
がッ・・・・・・フックアップには至らない。ちなみにまたもやシイラでした。残念無念。
氷も解けた為9時前に磯を後にし、温泉へ。集合は13時。
汗を洗い流して小一時間の仮眠を取った後、集合場所へと向かった。
集合場所にはすでに何人かが集合しており、次第にメンバーが集まってきた。
面識の無い人がほとんどで、やはり緊張してしまったw
まずはスーパーへ。各員の集めた食材から作る料理を決め、肉チームに野菜チーム
調味料チームに分かれてたんまり食材を買い込む。自分は釣莉王さんと
初対面の妙な雰囲気に包まれつつ調味料を探した。今思えば、ほとばしる負のオーラとやらを
感じていたのかもしれないw

貸し別荘に到着すると、早速皆で手分けして準備に取り掛かる。荷物を運び炭火を起こして
集めた食材を調理する。普段、料理をあまりする事がない自分はカルクウさん指示の元
ワタリ蟹の身をほぐして「蟹のトマトクリームソース」を作った。なんとシャレオツな響きw
あまりの美味しさにシェフになったような気分だw
夜にもなれば皆、酔いも回って釣り談議に花が咲く。美味しい料理に囲まれて
歴戦のつわもの達の話に聞き入ってしまう。ポイントの話、ルアーの話、メソッドの話。
もちろん釣り以外の楽しい話w明朝の出撃を忘れて夜がふけて行く…
で、気が付けば朝7:00。やっちまったw
ちょっとテンションが下がったが、これまた旨い朝食が出てきてどうでも良くなったw
チェックアウトの時間も近づき、後片付けを開始する。皆で協力すれば早い早い♪
最後に記念撮影を済ませて昼前に解散。各々のポイントへ散らばった。
自分は西伊豆の磯へ到着。まだ日が高く、厳しい状況が予想されたが
シイラやカツオ類の可能性もあるのですぐにエントリーする事にした。
先行者は1名で聞けばバイトは無いようだ。潮の動きもいまひとつな上に
ダイバーとシュモクザメまでいる…前半は休憩を交えつつ体力を抑えて
15時過ぎからがんばろう~とか思ったが、開始早々に40前後のショゴチェイスが!
暑さを忘れてキャストすること2時間後。突然「ゴン!」とバイトが!フックアップには
至らなかったが、そのままアクションをし続けると、残り2メートルくらいの所で
70近いカンパチ2匹が足元から湧いて来た。そのうちの1匹がルアーに喰らいついたのを
見て慌ててアワセを入れたが抜けてしまった(T T)
その後も休み無くしゃくり続け15時を過ぎる頃、はっきりとした潮目が前方に広がり
着水に驚いてトビウオが跳ね出した。いよいよと行った感じか!
すると、ボトムかの高速ジャカジャカ中に違和感を感じた為、すぐにワンピッチで
食わせの間を与えてやると「ゴン!」とヒット。50cmくらいのイナダをキャッチした。
その後も同じパターンでヒットが続き最大58cm、計5本のイナダをキャッチしました♪

18時までやって撤収することに。ワラサとまでは行かないものの
いまひとつだった土曜朝のウップンも晴れ、良い形で締めくくる事が出来た。
そして何より、共通の趣味を持ったたくさんの仲間とも出会う事ができ、最高の夏が到来した。
「4545!狩って買って食う・カルクゥパーティーin南伊豆合宿」のお誘いがあって参加♪
食材は各自調達!貸し別荘を借りて皆で料理。食っちゃ飲んじゃで釣り談議、と言う案配だ。
メンバーは大型青物を求めて伊豆、または房総半島をメインに活躍される総勢16名。
100gのジグを一日中シャクリ続け、ちょっとした沖磯へは泳いで渡るといった
正直、自分のような昨日ロックショア始めました!的なピヨピヨヒヨッコには
楽しみな反面、少々緊張でした。
で、自分の調達食材は青物御三家と言いたい所だが、まぁ…怪しいだろう(笑)
って事で早めに家を出て南下しながらテナガエビを捕る事に。
まずは沼津地区のポイントに到着。1時間ほどで10匹くらいを確保したが、場所も狭く効率が悪い。
一気に南下して2箇所目のポイントへ向かう。ここでは5~60匹を捕獲したが、半分近くはリリース。
産卵期を迎えているテナガエビは卵を抱えたメスも多い。来シーズンの為にも皆、注意されたし!
とまぁ、これで一安心。土曜の朝にショアジグでスカっても安心ってもんだ(T T)わはは!
一仕事終え、そのまま南下するつもりだったがジグの手持ちが少なくなっていた事に不安を感じ
急遽、イシグロ伊東店へ。だいぶ遠回りしてしまい、23時に先端へ到着。
翌2時に目覚ましをセットして仮眠するがあまりの蒸暑さになかなか寝られない・・・
結局、1時くらいには完全には目が覚めてしまい暇すぎたので磯へ向かう事にした。
到着すれば先行者2名。いずれもお知り合いでしたが、皆さん早いです。
うっすらと明るくなると目前にはいい感じの潮目が出来ていてキャスト前から期待が膨らむ。
隣の磯にはカルクウさん、そしてそのまた隣の磯に水泳にいさんがスタンバイしている。
いずれも本日のパーティー参加者だ(笑
明るくなってキャストを開始すると早々にカルクウさんが何かをキャッチしたようだ。
それを見て、ジグアクションにも気合が入ったのか、さっそくシイラがヒット!
フックアップはしっかり入ったと思ったが、何度かジャンプされて外されてしまった(T T)
重量のあるジグであのジャンプをやり過すのはなかなか難しいです…
その後はしばらく反応がない…
お隣の先行者さんはイナダをキャッチしていて少なからず魚は居るようだ。
しかしながら自分へのヒットは無しで8時を過ぎる頃には潮目も薄くなってマッタリしていた。
たまたまボトムまで落としたジグにアカハタがヒットして何とか魚の食材も調達できたw
休憩しつつカルクウさんの方を見ていると、自分のほうを見て沖を指差している。
急いでキャストを開始すると5投目くらいにガツンと来た。
がッ・・・・・・フックアップには至らない。ちなみにまたもやシイラでした。残念無念。
氷も解けた為9時前に磯を後にし、温泉へ。集合は13時。
汗を洗い流して小一時間の仮眠を取った後、集合場所へと向かった。
集合場所にはすでに何人かが集合しており、次第にメンバーが集まってきた。
面識の無い人がほとんどで、やはり緊張してしまったw
まずはスーパーへ。各員の集めた食材から作る料理を決め、肉チームに野菜チーム
調味料チームに分かれてたんまり食材を買い込む。自分は釣莉王さんと
初対面の妙な雰囲気に包まれつつ調味料を探した。今思えば、ほとばしる負のオーラとやらを
感じていたのかもしれないw
貸し別荘に到着すると、早速皆で手分けして準備に取り掛かる。荷物を運び炭火を起こして
集めた食材を調理する。普段、料理をあまりする事がない自分はカルクウさん指示の元
ワタリ蟹の身をほぐして「蟹のトマトクリームソース」を作った。なんとシャレオツな響きw
あまりの美味しさにシェフになったような気分だw
夜にもなれば皆、酔いも回って釣り談議に花が咲く。美味しい料理に囲まれて
歴戦のつわもの達の話に聞き入ってしまう。ポイントの話、ルアーの話、メソッドの話。
もちろん釣り以外の楽しい話w明朝の出撃を忘れて夜がふけて行く…
で、気が付けば朝7:00。やっちまったw
ちょっとテンションが下がったが、これまた旨い朝食が出てきてどうでも良くなったw
チェックアウトの時間も近づき、後片付けを開始する。皆で協力すれば早い早い♪
最後に記念撮影を済ませて昼前に解散。各々のポイントへ散らばった。
自分は西伊豆の磯へ到着。まだ日が高く、厳しい状況が予想されたが
シイラやカツオ類の可能性もあるのですぐにエントリーする事にした。
先行者は1名で聞けばバイトは無いようだ。潮の動きもいまひとつな上に
ダイバーとシュモクザメまでいる…前半は休憩を交えつつ体力を抑えて
15時過ぎからがんばろう~とか思ったが、開始早々に40前後のショゴチェイスが!
暑さを忘れてキャストすること2時間後。突然「ゴン!」とバイトが!フックアップには
至らなかったが、そのままアクションをし続けると、残り2メートルくらいの所で
70近いカンパチ2匹が足元から湧いて来た。そのうちの1匹がルアーに喰らいついたのを
見て慌ててアワセを入れたが抜けてしまった(T T)
その後も休み無くしゃくり続け15時を過ぎる頃、はっきりとした潮目が前方に広がり
着水に驚いてトビウオが跳ね出した。いよいよと行った感じか!
すると、ボトムかの高速ジャカジャカ中に違和感を感じた為、すぐにワンピッチで
食わせの間を与えてやると「ゴン!」とヒット。50cmくらいのイナダをキャッチした。
その後も同じパターンでヒットが続き最大58cm、計5本のイナダをキャッチしました♪
18時までやって撤収することに。ワラサとまでは行かないものの
いまひとつだった土曜朝のウップンも晴れ、良い形で締めくくる事が出来た。
そして何より、共通の趣味を持ったたくさんの仲間とも出会う事ができ、最高の夏が到来した。
2012年07月16日
2012年7月14~15日 伊豆 ショアジギング
磯で使用するガチンコタックルを新調した飛来君と共に今週も出撃。
新しいロッドに何とか入魂すべく気合満々。
狙いはワラサ(イナダ)、シイラ、そしてあわよくばヒラマサである。
この所のヒラマサ釣果で賑わう伊豆界隈。場所を問わず出ているようなので
自分のような素人でも状況とタイミング次第でチャンスがあるのでは!?とついつい思ってしまうw
休日ともなればポイント争いはし烈を極め、警戒してか午前0時に駐車場入り。
支度を済ませてから仮眠を取っていると3人組を乗せた車が来た。
眠い目をコスり一足お先の深夜2時半にエントリー。
予報通りの爆風でそれほど高くない釣り座に少々不安を抱きつつ到着。
やっぱりと言うか、30分ほど様子を見ているとどんどん波が高くなって来た…
ついには釣り座まで波をかぶってしまう…(汗
危険と判断して移動。一路、西伊豆方面へ。
夜明けとほぼ同時刻に到着、素早く支度を済ませてキャストを開始。
早々に15cmくらいのムツで入魂を済ませたた飛来君がジグにシイラが付いて来たと。
それを聞いて、次のキャストでは着水後すぐにリトリーブを開始。するとガツン!とキタァ~♪
遠くでシイラがコレでもかと言うほど跳ねるのが見える!たのし~♪

85cmでした。
その後もキャストを繰り返したが、回ったのは一瞬だったのか反応がない…
30分ほどして飛来君がイナダをキャッチしたが、何れも単発。10時くらいに上がり温泉へ。
2日目、昨日イナダが爆発したとの方面か、それとも東側か…
いろいろ考えたあげく河津近辺の超お手軽磯へ。去年末にはこの近辺でもヒラマサが
上がっていたようなので可能性が無いわけではなかろう!
3時に磯入り、すぐに2人入ってきて計4人。自分がイナダ1本をキャッチしたのみでこの日も続かず…

5時過ぎになると前方500mでシイラらしき魚のライズをかわきりに鳥山が発生。
テンションもアゲアゲでキャストを続けたが、結局磯際まで来ることもなく終了(泣
にしても、今回の釣行であらためて感じたのは圧倒的に体力が無い…
一発は午後に突然出たりしており、諦めずに粘っている人が手中にしている。
「う~む!」である…
新しいロッドに何とか入魂すべく気合満々。
狙いはワラサ(イナダ)、シイラ、そしてあわよくばヒラマサである。
この所のヒラマサ釣果で賑わう伊豆界隈。場所を問わず出ているようなので
自分のような素人でも状況とタイミング次第でチャンスがあるのでは!?とついつい思ってしまうw
休日ともなればポイント争いはし烈を極め、警戒してか午前0時に駐車場入り。
支度を済ませてから仮眠を取っていると3人組を乗せた車が来た。
眠い目をコスり一足お先の深夜2時半にエントリー。
予報通りの爆風でそれほど高くない釣り座に少々不安を抱きつつ到着。
やっぱりと言うか、30分ほど様子を見ているとどんどん波が高くなって来た…
ついには釣り座まで波をかぶってしまう…(汗
危険と判断して移動。一路、西伊豆方面へ。
夜明けとほぼ同時刻に到着、素早く支度を済ませてキャストを開始。
早々に15cmくらいのムツで入魂を済ませたた飛来君がジグにシイラが付いて来たと。
それを聞いて、次のキャストでは着水後すぐにリトリーブを開始。するとガツン!とキタァ~♪
遠くでシイラがコレでもかと言うほど跳ねるのが見える!たのし~♪
85cmでした。
その後もキャストを繰り返したが、回ったのは一瞬だったのか反応がない…
30分ほどして飛来君がイナダをキャッチしたが、何れも単発。10時くらいに上がり温泉へ。
2日目、昨日イナダが爆発したとの方面か、それとも東側か…
いろいろ考えたあげく河津近辺の超お手軽磯へ。去年末にはこの近辺でもヒラマサが
上がっていたようなので可能性が無いわけではなかろう!
3時に磯入り、すぐに2人入ってきて計4人。自分がイナダ1本をキャッチしたのみでこの日も続かず…

5時過ぎになると前方500mでシイラらしき魚のライズをかわきりに鳥山が発生。
テンションもアゲアゲでキャストを続けたが、結局磯際まで来ることもなく終了(泣
にしても、今回の釣行であらためて感じたのは圧倒的に体力が無い…
一発は午後に突然出たりしており、諦めずに粘っている人が手中にしている。
「う~む!」である…
2012年07月08日
2012年7月7日 伊豆 ショアジギング
例によって飛来君とともに雨の中、金曜22時に出撃。
予報では南南西の風がかなり強くなるらしく、南伊豆でも若干東よりのポイントを選定。
駐車場で仮眠を取って少し明るくなった頃に磯へ向かう。
途中上から眺めると、かなり風が強いらしく波も高くなっている。
この磯では以前、強風にあおられてタイドプールに転落したことがある。
いやな記憶が脳裏をよぎり、少し不安になった為、急遽西伊豆方面へ。
40分ほどかけて移動したのは前回最後に調査した磯。
普段穏やかな西伊豆の海ではあるが、今日はかなり波が高い。
それでも他に行く当てもなかった為、磯入りを決断。
釣りを開始して早々、飛来君がメタルジグで44cmのイナダをキャッチ。
一段凹んだ湾内のサラシについていたようだ。
自分はダイビングペンシルを使って開始するが、30分ほどやってもバイトが無い。
潮はあまり流れていない・・・
続いてジグに変えてボトムから表層にかけて探る。
一時間ほどたって潮も動き出し、表層のただ巻きにコツっとバイトが!
そのまま一定のスピードで巻き続けると50~60cmくらいの魚が横からジグに喰らいついた。
フッキングをかますとロッドに重みが乗ったがすぐに外れてしまった。
少し早すぎたか・・・
しばらく表層を中心にいろいろ試しているとフルキャスト着水直後のジャカジャカ巻きで何かがヒット。
ドラグが出るほどではないが結構な引き。しかしながらブリ系の引きではない。
近くに寄せて見れば青みのある銀色の魚体。デカいヒラソーダか?とか思ったが
腹側にある黒点でスマガツオという事に気づく。

50cmくらい。スマ初ゲットです♪きっとその前のバイトもこいつだったのだろう。
ネガちゃんが相当ウマイとか言っていた、釣れたら持ってきてとか言っていたので
早々に血抜きして持って帰る事に。もちろん自分で食う為だ(笑
その後は鳥も回りだしていい感じに。ワカシが釣れたりしたが9時くらいから風が強まり
雷雨が発生。飛来君のロッドが殉職した事もあって撤収とした。
予報では南南西の風がかなり強くなるらしく、南伊豆でも若干東よりのポイントを選定。
駐車場で仮眠を取って少し明るくなった頃に磯へ向かう。
途中上から眺めると、かなり風が強いらしく波も高くなっている。
この磯では以前、強風にあおられてタイドプールに転落したことがある。
いやな記憶が脳裏をよぎり、少し不安になった為、急遽西伊豆方面へ。
40分ほどかけて移動したのは前回最後に調査した磯。
普段穏やかな西伊豆の海ではあるが、今日はかなり波が高い。
それでも他に行く当てもなかった為、磯入りを決断。
釣りを開始して早々、飛来君がメタルジグで44cmのイナダをキャッチ。
一段凹んだ湾内のサラシについていたようだ。
自分はダイビングペンシルを使って開始するが、30分ほどやってもバイトが無い。
潮はあまり流れていない・・・
続いてジグに変えてボトムから表層にかけて探る。
一時間ほどたって潮も動き出し、表層のただ巻きにコツっとバイトが!
そのまま一定のスピードで巻き続けると50~60cmくらいの魚が横からジグに喰らいついた。
フッキングをかますとロッドに重みが乗ったがすぐに外れてしまった。
少し早すぎたか・・・
しばらく表層を中心にいろいろ試しているとフルキャスト着水直後のジャカジャカ巻きで何かがヒット。
ドラグが出るほどではないが結構な引き。しかしながらブリ系の引きではない。
近くに寄せて見れば青みのある銀色の魚体。デカいヒラソーダか?とか思ったが
腹側にある黒点でスマガツオという事に気づく。

50cmくらい。スマ初ゲットです♪きっとその前のバイトもこいつだったのだろう。
ネガちゃんが相当ウマイとか言っていた、釣れたら持ってきてとか言っていたので
早々に血抜きして持って帰る事に。もちろん自分で食う為だ(笑
その後は鳥も回りだしていい感じに。ワカシが釣れたりしたが9時くらいから風が強まり
雷雨が発生。飛来君のロッドが殉職した事もあって撤収とした。
2012年07月03日
2012年6月29~31日 伊豆 ショアジギング
お久しぶりです。釣りは相変わらず行っとるのですが、なかなか釣果が無く
更新が途絶えておりました(汗
伊豆半島もようやく青物シーズンに突入しまして
6月中盤頃から羨むような釣果情報が続々と舞い込んでいます。
で、ヒラスズキはそろそろOFFにして、24日(日曜日)は長さんとの釣行。
しかしながらこの日は、先日の台風の影響か。ゴミも多く、潮も全く動かない状態に苦戦。
ズーボーを喰らいました・・・(泣

今週、は飛来君とともに金曜の夜から出撃。
西側の一級地磯をチョイスし(理由は特に無い)、午前中のみ頑張りましたが
飛来君のカサゴ(32cm)のみで上がる。

↑コレはカサゴとしてはデカいんじゃないのか??
隣の磯ではシイラも出ていたようで、もうちょっと粘って見れば良かったかと後悔・・・
そのまま、温泉に行ってビールで1杯♪退館時間ギリギリの21時まで死んだように眠る(笑

すき屋で夕飯?朝飯?を済ませたが、腹がいっぱいになるとまたすぐ眠くなってきた為
再度仮眠。2時過ぎに磯へ向かう。
この日入った場所はベイト気は無かったが下げ潮が効いて釣れそうな雰囲気。
早々にメタルジグにてワカシ~イナダを2本上げる。今シーズン初の青物となった。

その後もワラサ以上を期待して潮止まりまでキャストを続けたが、上がったのはこの2本だけ。
磯を後にし、新規開拓とシイラ調査もかねて西伊豆方面へ。
入った場所は潮通しも最高で、フルキャスト時の水深も20メートル以上。
飛来君へ1投目からバイトが!何度か根に潜られ苦戦していたが無事キャッチ。

43cmのオオモンハタゲットですw
1時間ほどやって雨がそこそこ降ってきた。レイン装備でなかった為、
撤退し最後に地元沼津でマダイ狙い。唯一のオカズをキャッチして撤収。

変わって先週の話。飛来君がキャッチしたコショウ鯛60cm。

はじめて見る魚でしたが、イサキ科の魚で味もいいらしくアマノの店長曰く
なかなか釣れないレアな魚との事。さすがエース飛来君。
更新が途絶えておりました(汗
伊豆半島もようやく青物シーズンに突入しまして
6月中盤頃から羨むような釣果情報が続々と舞い込んでいます。
で、ヒラスズキはそろそろOFFにして、24日(日曜日)は長さんとの釣行。
しかしながらこの日は、先日の台風の影響か。ゴミも多く、潮も全く動かない状態に苦戦。
ズーボーを喰らいました・・・(泣

今週、は飛来君とともに金曜の夜から出撃。
西側の一級地磯をチョイスし(理由は特に無い)、午前中のみ頑張りましたが
飛来君のカサゴ(32cm)のみで上がる。

↑コレはカサゴとしてはデカいんじゃないのか??
隣の磯ではシイラも出ていたようで、もうちょっと粘って見れば良かったかと後悔・・・
そのまま、温泉に行ってビールで1杯♪退館時間ギリギリの21時まで死んだように眠る(笑

すき屋で夕飯?朝飯?を済ませたが、腹がいっぱいになるとまたすぐ眠くなってきた為
再度仮眠。2時過ぎに磯へ向かう。
この日入った場所はベイト気は無かったが下げ潮が効いて釣れそうな雰囲気。
早々にメタルジグにてワカシ~イナダを2本上げる。今シーズン初の青物となった。

その後もワラサ以上を期待して潮止まりまでキャストを続けたが、上がったのはこの2本だけ。
磯を後にし、新規開拓とシイラ調査もかねて西伊豆方面へ。
入った場所は潮通しも最高で、フルキャスト時の水深も20メートル以上。
飛来君へ1投目からバイトが!何度か根に潜られ苦戦していたが無事キャッチ。

43cmのオオモンハタゲットですw
1時間ほどやって雨がそこそこ降ってきた。レイン装備でなかった為、
撤退し最後に地元沼津でマダイ狙い。唯一のオカズをキャッチして撤収。

変わって先週の話。飛来君がキャッチしたコショウ鯛60cm。

はじめて見る魚でしたが、イサキ科の魚で味もいいらしくアマノの店長曰く
なかなか釣れないレアな魚との事。さすがエース飛来君。
2012年06月14日
2012年6月13~14日 沼津 ショアジギング
一応、毎日海の様子は見に行ってます。
なかなか、ナブラ等が発生せず苦戦中ですが
14日はマゴチ君が遊んでくれました。

45cmくらいかな?抜き上げるまで巨大エソだと思ってましたw

63cm。ジコベスタ更新w
で本日15日。到着すると沖合い70mくらいに船がせっせと網を入れている(ガビーン!
まぁ、ギリ届かないだろうと思って開始。
エクスセンススピンサルベージをつけてボトムまで落としスローに巻いてくる。
5投目くらいに「コンコン!」っとバイト。アタリの出方も小さく、またマゴチだろうと思って
ゴリゴリ巻いてくると、手前10mくらいから突然鋭い突っ込みを見せ出し、マゴチでない事に気づく(汗
それでもフッキングはしっかり入ったつもりだったのでさらに強引に寄せる。
岸近くになって焦ったのか、下へ下へとロッドが絞られドラグが悲鳴をあげる!
そして手前の根に潜られた(泣
10秒ほどウンともスンとも言わず・・・
25LBのリーダーを信じ、ロッドを立ててテンションをかけると何とか抜けた♪
ラインも根ズレしていた為、一気に勝負をたたみかけると50cm前後のブリ系の魚体がチラッと・・・
「バシャバシャ!ポロリ!」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
しばらく状況が理解できずに放心状態。
「なにやってんだよバカチンがぁ~(泣」
「この時期、こんなのが来るなんて聞いてネェぞぉ~~チクショ~~~!」
今思えば、もっと大切に寄せて来ればよかった。
海底の障害物もなく開けた場所なのでしっかりやっていれば捕れそうだっただけに
悔やんでも悔やみきれず反省。
次からはもう少し丁寧なファイトを心がけたいです。
その後はと言うと、先ほど漁師の入れた網に引っかけルアーをロスト・・・
バラしもあって心折れた俺は釣具屋へと旅立った・・・

シマノ(SHIMANO) エクスセンス スピンサルベージ
一定の層をただ巻く。それだけ。
なかなか、ナブラ等が発生せず苦戦中ですが
14日はマゴチ君が遊んでくれました。

45cmくらいかな?抜き上げるまで巨大エソだと思ってましたw

63cm。ジコベスタ更新w
で本日15日。到着すると沖合い70mくらいに船がせっせと網を入れている(ガビーン!
まぁ、ギリ届かないだろうと思って開始。
エクスセンススピンサルベージをつけてボトムまで落としスローに巻いてくる。
5投目くらいに「コンコン!」っとバイト。アタリの出方も小さく、またマゴチだろうと思って
ゴリゴリ巻いてくると、手前10mくらいから突然鋭い突っ込みを見せ出し、マゴチでない事に気づく(汗
それでもフッキングはしっかり入ったつもりだったのでさらに強引に寄せる。
岸近くになって焦ったのか、下へ下へとロッドが絞られドラグが悲鳴をあげる!
そして手前の根に潜られた(泣
10秒ほどウンともスンとも言わず・・・
25LBのリーダーを信じ、ロッドを立ててテンションをかけると何とか抜けた♪
ラインも根ズレしていた為、一気に勝負をたたみかけると50cm前後のブリ系の魚体がチラッと・・・
「バシャバシャ!ポロリ!」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
しばらく状況が理解できずに放心状態。
「なにやってんだよバカチンがぁ~(泣」
「この時期、こんなのが来るなんて聞いてネェぞぉ~~チクショ~~~!」
今思えば、もっと大切に寄せて来ればよかった。
海底の障害物もなく開けた場所なのでしっかりやっていれば捕れそうだっただけに
悔やんでも悔やみきれず反省。
次からはもう少し丁寧なファイトを心がけたいです。
その後はと言うと、先ほど漁師の入れた網に引っかけルアーをロスト・・・
バラしもあって心折れた俺は釣具屋へと旅立った・・・

シマノ(SHIMANO) エクスセンス スピンサルベージ
一定の層をただ巻く。それだけ。
2012年06月10日
2012年6月5日 沼津 ショアマダイ
更新がない=あいつ釣れてないんだな!の法則。
ショアから狙って真鯛が釣れる。そう聞いて早1年。
例年ソーダガツオが回遊しだす頃、得体のしればいビックバイトに毎度ラインをぶっちぎられている。
多分真鯛ではないかと思っている。
また、過去にはナブラが無い時に、ボトム狙いで小型の物が何本か取れている。
ショアから釣れる真鯛は基本的に大型で時に80~90クラスも出るとの事。
沼津では5月ごろからノッコミが始まり、イワシが回遊しだす6月、つまり
今が最も確立の高いシーズン。今年は何とか狙って真鯛を捕るべくせっせと通っております。
真鯛は日中、沖合いの深場で過ごし、夕マズメになるとシャローに上がって小魚や甲殻類を捕食。
朝まずめには再び深場に戻る、という生活スタイルをとっており
狙うのであれば沖から次々と入ってくるであろう夕マズメがおすすめ。
特に17~19時のまだ明るい時間帯にヒットが集中しています。
さらに真鯛は居ればルアーを食わせるのは比較的簡単なようで、基本的な狙い方は
フォールスピードの遅いセンターバランスのメタルジグで、ゆったりとしたシャクリ後の
フォールで食わすパターン。または単にスローリトリーブで食わすパターン。
光物に良く反応しバイブレーションやスピンテールジグのようなルアーもかなり有効。
色は赤や金が良いらしい。
で「捕ったど~~!」と言いたいところだったが、今の所1バラシのみ。(30cmくらい)
この日は潮もよく流れ、沖合いにシラス及びイワシの回遊有り。サバらしきナブラがチラホラ見られ
弱ったベイトを目掛けて鳥山が発生している。真鯛狙いにおいても、ベイトの回遊は重要な
ファクターらしく、このような状況はかなり確立が上がるようです。
案の定、隣の人がエギングロッドに20gくらいのジグでビッグバイト。
長時間のファイトの末、まさかの大物に30センチの玉網で四苦八苦…
見かねて網入しに行くと60cmクラスの真鯛…それは、俺が釣るはずの真鯛だったのにぃ~(泣
で引き続き、 狙うと何かがヒット。エソかサバかと思って高速ゴリ巻きする
なんと、43cmの良型アジ。このサイズはアジングしててもなかなか出会えないw

まぁ、そんなこんなで引き続き真鯛狙いに奮闘したいと思いますので乞うご期待(笑
ショアから狙って真鯛が釣れる。そう聞いて早1年。
例年ソーダガツオが回遊しだす頃、得体のしればいビックバイトに毎度ラインをぶっちぎられている。
多分真鯛ではないかと思っている。
また、過去にはナブラが無い時に、ボトム狙いで小型の物が何本か取れている。
ショアから釣れる真鯛は基本的に大型で時に80~90クラスも出るとの事。
沼津では5月ごろからノッコミが始まり、イワシが回遊しだす6月、つまり
今が最も確立の高いシーズン。今年は何とか狙って真鯛を捕るべくせっせと通っております。
真鯛は日中、沖合いの深場で過ごし、夕マズメになるとシャローに上がって小魚や甲殻類を捕食。
朝まずめには再び深場に戻る、という生活スタイルをとっており
狙うのであれば沖から次々と入ってくるであろう夕マズメがおすすめ。
特に17~19時のまだ明るい時間帯にヒットが集中しています。
さらに真鯛は居ればルアーを食わせるのは比較的簡単なようで、基本的な狙い方は
フォールスピードの遅いセンターバランスのメタルジグで、ゆったりとしたシャクリ後の
フォールで食わすパターン。または単にスローリトリーブで食わすパターン。
光物に良く反応しバイブレーションやスピンテールジグのようなルアーもかなり有効。
色は赤や金が良いらしい。
で「捕ったど~~!」と言いたいところだったが、今の所1バラシのみ。(30cmくらい)
この日は潮もよく流れ、沖合いにシラス及びイワシの回遊有り。サバらしきナブラがチラホラ見られ
弱ったベイトを目掛けて鳥山が発生している。真鯛狙いにおいても、ベイトの回遊は重要な
ファクターらしく、このような状況はかなり確立が上がるようです。
案の定、隣の人がエギングロッドに20gくらいのジグでビッグバイト。
長時間のファイトの末、まさかの大物に30センチの玉網で四苦八苦…
見かねて網入しに行くと60cmクラスの真鯛…それは、俺が釣るはずの真鯛だったのにぃ~(泣
で引き続き、 狙うと何かがヒット。エソかサバかと思って高速ゴリ巻きする
なんと、43cmの良型アジ。このサイズはアジングしててもなかなか出会えないw
まぁ、そんなこんなで引き続き真鯛狙いに奮闘したいと思いますので乞うご期待(笑
2011年11月27日
2011年11月27日 南伊豆 ショアジギング
南か東か迷ったが、特に当てがあるわけでも無く南へ。
2時起床、4時に一番乗りで釣り場入り。
暗い内はヒラ狙い、明るくなってからは青物狙いだが一向にバイトが無い。
潮通しのある一級地磯、ルアーは自分も含め4名。石鯛師が1名。
誰も釣れてはいないようだ。
7時過ぎ、「コツッ」とアタリらしき反応があった!
しかしながら集中力を切らせていたおり、ハンドルから手をはじかれ
フッキングすら入れられなかった…ルアーはコンタクトFLITZ42g。
メタルジグに切り替えボトムからシャクリ上げるとゴミ並の軽いテンションがかかる。

ジグサイズのカサゴであった。一応ボ回避(泣)
地磯でカサゴを釣るのは初めてだが、沼津で釣れるカサゴとは種類が違うようだった。
とりあえずこの写真を撮ってリリースする為、フックを外とするがいい位置にフックアップ
しておりなかなか外れない。そのうち背びれが右手中指に「ブスリ」と刺さる…
「イッタァッ!!」 小さく声に出してみた。そして血が出た…
なんとかリリース、気を取り直して再びキャストを再開したが、どうも右手が痛む。
ジンジンと鈍痛が続く。おかしい。
そのうち、中指が腫れだしてハンドルを掴む右手に力が入らなくなってきた。
そういえば聴いた事があった。カサゴには毒があるという事を…
不安になった俺は、ケータイを取り出しグーグル検索を始めた。
検索ワードは「カサゴ 毒」だ!
検索された結果はこうだった…
・カサゴ毒の強さはハブ毒の18倍もの強さもあります。
(゚Д゚)ハァ?
一瞬焦ってしまったが
・カサゴ類の毒量は極めて微量のために致命率は極めて低い。
とあった。ホッとはしたが、完全に戦意喪失。右手に負担をかけぬ様なんとか
崖をよじ登り、8時半に撤収しました。
皆さんもカサゴの扱いには注意して下さいね!
2時起床、4時に一番乗りで釣り場入り。
暗い内はヒラ狙い、明るくなってからは青物狙いだが一向にバイトが無い。
潮通しのある一級地磯、ルアーは自分も含め4名。石鯛師が1名。
誰も釣れてはいないようだ。
7時過ぎ、「コツッ」とアタリらしき反応があった!
しかしながら集中力を切らせていたおり、ハンドルから手をはじかれ
フッキングすら入れられなかった…ルアーはコンタクトFLITZ42g。
メタルジグに切り替えボトムからシャクリ上げるとゴミ並の軽いテンションがかかる。
ジグサイズのカサゴであった。一応ボ回避(泣)
地磯でカサゴを釣るのは初めてだが、沼津で釣れるカサゴとは種類が違うようだった。
とりあえずこの写真を撮ってリリースする為、フックを外とするがいい位置にフックアップ
しておりなかなか外れない。そのうち背びれが右手中指に「ブスリ」と刺さる…
「イッタァッ!!」 小さく声に出してみた。そして血が出た…
なんとかリリース、気を取り直して再びキャストを再開したが、どうも右手が痛む。
ジンジンと鈍痛が続く。おかしい。
そのうち、中指が腫れだしてハンドルを掴む右手に力が入らなくなってきた。
そういえば聴いた事があった。カサゴには毒があるという事を…
不安になった俺は、ケータイを取り出しグーグル検索を始めた。
検索ワードは「カサゴ 毒」だ!
検索された結果はこうだった…
・カサゴ毒の強さはハブ毒の18倍もの強さもあります。
(゚Д゚)ハァ?
一瞬焦ってしまったが
・カサゴ類の毒量は極めて微量のために致命率は極めて低い。
とあった。ホッとはしたが、完全に戦意喪失。右手に負担をかけぬ様なんとか
崖をよじ登り、8時半に撤収しました。
皆さんもカサゴの扱いには注意して下さいね!
2011年11月20日
2011年11月20日 東伊豆某所 ショアジギング
GIGさん、ドラゴンGさんと共に東伊豆某所。
前日午後より強風が吹き荒れ、厳しい感があったが強行突破。
5:00にエントリー。様子を見ようと地磯に立つと、早くも頭から波をかぶる…
サラシの濃いところは死亡フラグも濃い。それでも釣り座を選べばご覧の通り。

風も無く、意外と快適に釣りができました。
潮目、ベイト、適度な濁りもあってブリ系は期待度アップだったが
反応があったのは一回のみ。
50cm程度のペンペンシイラが足元で食って、そのまま抜き上げようとしたが落下(泣
10:00に上がりそのまま撤収予定だったが、とある漁港。
鳥山&ナブラが発生しており急遽、スタンバイ!
すぐに反応があって40ぐらいのワカシをキャッチ♪
キャスティングでは届かないところではワラサクラスと思われるボイルもあって
2時間ほど粘ってはみたが、その後はバイトが一回あったのみで終了。
前日午後より強風が吹き荒れ、厳しい感があったが強行突破。
5:00にエントリー。様子を見ようと地磯に立つと、早くも頭から波をかぶる…
サラシの濃いところは死亡フラグも濃い。それでも釣り座を選べばご覧の通り。
風も無く、意外と快適に釣りができました。
潮目、ベイト、適度な濁りもあってブリ系は期待度アップだったが
反応があったのは一回のみ。
50cm程度のペンペンシイラが足元で食って、そのまま抜き上げようとしたが落下(泣
10:00に上がりそのまま撤収予定だったが、とある漁港。
鳥山&ナブラが発生しており急遽、スタンバイ!
すぐに反応があって40ぐらいのワカシをキャッチ♪
キャスティングでは届かないところではワラサクラスと思われるボイルもあって
2時間ほど粘ってはみたが、その後はバイトが一回あったのみで終了。
2011年10月31日
2011年10月31日 南伊豆地磯 ショアジギング
地磯釣行3度目。2時に家を出て南へ。早々に到着しましたが
今回は初めてのポイントとなる為、明るくなってからポイントへ向かいました。
前日購入したJackson 貫通ワイヤーをセット。初のミノーイングで勝負したいと思います。
岬先端から伸びる払い出しをひたすら通す。
鳥山もなく魚毛もなかったが、30分ほどしてググッと重くなり、ようやくバイト。
50cmほどのイナダが寄ってきたが足元でバレた(泣
その後ミノーにはショゴが出たが乗らず。
隣のアングラーがメタルジグに変えボトムでバイトが有ったらしく、自分もメタルジグに変更。
ボトムまで落として1ピッチで誘うとコツコツと手元に伝わるアタリがあるが食うまで行かない。
で、ただ巻きにしてやるとようやく喰った♪

6:50 ショゴ30cmをキャッチ。(地磯にて初青物♪)
さらに7:30、同サイズのショゴを追加。

その後はやれどもやれどもアタリは無く昼寝…
午後からは風が強くなりサラシもいい感じになるが異常なし。

そのまま夕マズメまでがんばる予定だったが気力が持たずに終了。
2日目も同ポイントに入る。強風に煽られ何度か転倒しそうになったが
アタリは得られず。8時に撤収しました。

ジャクソン(Jackson) ピンテールチューン 40
今回は初めてのポイントとなる為、明るくなってからポイントへ向かいました。
前日購入したJackson 貫通ワイヤーをセット。初のミノーイングで勝負したいと思います。
岬先端から伸びる払い出しをひたすら通す。
鳥山もなく魚毛もなかったが、30分ほどしてググッと重くなり、ようやくバイト。
50cmほどのイナダが寄ってきたが足元でバレた(泣
その後ミノーにはショゴが出たが乗らず。
隣のアングラーがメタルジグに変えボトムでバイトが有ったらしく、自分もメタルジグに変更。
ボトムまで落として1ピッチで誘うとコツコツと手元に伝わるアタリがあるが食うまで行かない。
で、ただ巻きにしてやるとようやく喰った♪
6:50 ショゴ30cmをキャッチ。(地磯にて初青物♪)
さらに7:30、同サイズのショゴを追加。
その後はやれどもやれどもアタリは無く昼寝…
午後からは風が強くなりサラシもいい感じになるが異常なし。
そのまま夕マズメまでがんばる予定だったが気力が持たずに終了。
2日目も同ポイントに入る。強風に煽られ何度か転倒しそうになったが
アタリは得られず。8時に撤収しました。

ジャクソン(Jackson) ピンテールチューン 40
2011年10月02日
2011年09月25日
2011年9月25日 沼津 ショジギング
イナワラ狙いで朝5時からポイント入り。
事前情報が何もなくままキャストし続け、数時間で心が折れた…

内浦の朝市でシラスとサバの味醂漬けを購入し撤収。
夕方は静浦方面にてエギングで8杯。サイズ350g以下。
まずめには小さなボイルが頻発した為、3gのジグをキャストしてアジをキャッチ。
事前情報が何もなくままキャストし続け、数時間で心が折れた…
内浦の朝市でシラスとサバの味醂漬けを購入し撤収。
夕方は静浦方面にてエギングで8杯。サイズ350g以下。
まずめには小さなボイルが頻発した為、3gのジグをキャストしてアジをキャッチ。